豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

ザ・タウン

2011年02月04日 17時40分33秒 | シネレポ2010
解説: 俳優として活躍する一方、前監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』が高い評価を受けた
ベン・アフレックの監督第2作。強盗団のリーダーと人質女性の愛を軸に、
犯罪都市に生きる者たちの生きざまが描かれる。
監督のベン・アフレックが主演を務めるほか、『それでも恋するバルセロナ』の
レベッカ・ホール、「MAD MEN マッドメン」のジョン・ハム、「ゴシップ・ガール」の
ブレイク・ライヴリーら、豪華実力派キャストが出演。
スリリングで骨太な運命のドラマが味わえる。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 綿密な計画を立て、ある銀行を襲撃したプロの銀行強盗一味のリーダー、
ダグ(ベン・アフレック)は、思わぬ事態から支店長のクレア(レベッカ・ホール)を人質に。
その後クレアは無事解放されるが、強盗たちの影におびえる日々を過ごす。
そんな中、彼女は魅力的な男性に出会うが、その男性こそが自分を人質にしたダグだった。




まあまあでした。
いかにもアメリカらしい映画です。
ただ悪くはないと思うんですが、イマイチ好感が持てない。
主演ベン・アフレックだから??
ベン・アフレックって私の中ではさえないハリウッドスターNO1なんですよね。
だからってわけじゃないつもりだけど、何か俳優に華がないって感じだった。
女優もなんかイマイチだったし。
内容はそんなに悪くなかったと思います。
ベン・アフレックは監督としての評価の方が高いようですね。
興味ある方はどうぞって感じです。