解説: 吉田拓郎の大ファンである『夕凪の街 桜の国』の佐々部清監督が、
夢にまで見た全編“拓郎ソング”でいっぱいの心温まるヒューマンドラマ。
健全なある家族を中心に、恋愛や夢や友情、そして夫婦愛について静かに語る。
サエないけれど家族思いの父親を演じるのは三宅裕司。
その妻役に真野響子、娘役に『ラブ★コン』の藤澤恵麻と中ノ森BANDのAYAKOがふんする。
本作のクライマックスに合唱される「結婚しようよ」が心にしみる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 平凡なサラリーマンの卓(三宅裕司)の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。
ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、
充(金井勇太)という青年と知り合う
。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、妻の幸子(真野響子)と長女の詩織(藤澤恵麻)、
次女の歌織(AYAKO)に紹介する。
(シネマトゥデイ)
これは良かったです。
入れ替え無しの映画館だったので思わず2回見てしまいました。
全編拓郎サウンド
思わず口ずさんでしまいたくなる名曲揃い。
ま、そんなにファンというわけではないので、
それにはさほどときめかなかったんですが、
全編和やかな雰囲気で、気がついたらジンワリと涙が溢れてました。
むかつく要素が全く無く、終始ほんわかした温かい雰囲気。
拓郎ファンなら思わずニンマリする小ネタもあって楽しい。
思わず注目してしまったのは、妹役のAYAKO。
中の森バンドって名前は聞いたことあったけど、あまり歌は聴いたことなかったんですが
彼女の歌が実にイイ!
すっごいパンチの効いたボーカルで思わず聞き惚れてしまいました。
この映画のサントラに彼女の歌入ってるなら買っちゃおうかと思ってしまいました。
そして演技も映画出演初めてとは思えないくらい存在感のある演技。
もっとたっぷり見たかった。
完全に姉役の子は食われてたと思います。
ラストシーンはきっと拓郎ファンは感涙間違いなしのサプライズシーンあり。
イイもの見せていただきました。
映画を見た帰り、無性に蕎麦が食べたくなって蕎麦を食べて帰ってしまいました
夢にまで見た全編“拓郎ソング”でいっぱいの心温まるヒューマンドラマ。
健全なある家族を中心に、恋愛や夢や友情、そして夫婦愛について静かに語る。
サエないけれど家族思いの父親を演じるのは三宅裕司。
その妻役に真野響子、娘役に『ラブ★コン』の藤澤恵麻と中ノ森BANDのAYAKOがふんする。
本作のクライマックスに合唱される「結婚しようよ」が心にしみる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 平凡なサラリーマンの卓(三宅裕司)の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。
ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、
充(金井勇太)という青年と知り合う
。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、妻の幸子(真野響子)と長女の詩織(藤澤恵麻)、
次女の歌織(AYAKO)に紹介する。
(シネマトゥデイ)
これは良かったです。
入れ替え無しの映画館だったので思わず2回見てしまいました。
全編拓郎サウンド
思わず口ずさんでしまいたくなる名曲揃い。
ま、そんなにファンというわけではないので、
それにはさほどときめかなかったんですが、
全編和やかな雰囲気で、気がついたらジンワリと涙が溢れてました。
むかつく要素が全く無く、終始ほんわかした温かい雰囲気。
拓郎ファンなら思わずニンマリする小ネタもあって楽しい。
思わず注目してしまったのは、妹役のAYAKO。
中の森バンドって名前は聞いたことあったけど、あまり歌は聴いたことなかったんですが
彼女の歌が実にイイ!
すっごいパンチの効いたボーカルで思わず聞き惚れてしまいました。
この映画のサントラに彼女の歌入ってるなら買っちゃおうかと思ってしまいました。
そして演技も映画出演初めてとは思えないくらい存在感のある演技。
もっとたっぷり見たかった。
完全に姉役の子は食われてたと思います。
ラストシーンはきっと拓郎ファンは感涙間違いなしのサプライズシーンあり。
イイもの見せていただきました。
映画を見た帰り、無性に蕎麦が食べたくなって蕎麦を食べて帰ってしまいました
読んでいて観たくなります!
映画を観た後音楽が残って
同じものを食べたくなる映画好きです。
ほんわか幸せ~♪
男性の方が感動するかも。
でもイイ映画でした。