解説: アフリカのカラハリ砂漠で、たくましく生きる身長30センチの野生動物、
ミーアキャットの姿をとらえたドキュメンタリー。
『ディープ・ブルー』や『アース』の製作チームが、危険と隣り合わせにある
砂漠で必死に生きるミーアキャットとその家族の生活を追う。
2008年に他界した名優ポール・ニューマンがナレーションを務めていることも話題。
最新の撮影技術と膨大な製作期間を費やして完成させた、ユーモラスかつ
感動的な必見ドキュメンタリーだ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 熱く乾燥したアフリカの砂漠地帯に生息するミーアキャットたち。
暖かい日には後ろ足と尾で立ち、お腹を温めて日光浴をする彼らは、
あまりの気持ち良さについつい寝てしまうようなことも。
その姿はどこかのんきで、時に人間を思わせるようでもあるが、
そんな彼らは危険と隣り合わせの砂漠でどのように生きているのだろうか……。
(シネマトゥデイ)
なかなか楽しめました。
とにかくミーアキャットが可愛らしいから見てて飽きない。
あの立ち上がる格好の可愛いこと。
そして立ったまま寝てしまって、コテッてこけるとことか、
見てて顔ゆるみっぱなしでした。
ただ可愛いだけじゃ済まされない過酷な現実もしっかり描かれてます。
天敵の大鷲やコブラとの攻防、縄張り争い、そして地球温暖化の影響による
砂漠の水不足、それによる餌不足などなど。
知らなかったんですが、ミーアキャットって名前はキャットなのに
マングース科に属する動物なんだそうですね。
あの顔でコブラと互角に戦う姿には驚きでした。
ドキュメンタリーといいつつ、仕込まれた感じの映像も一杯ありましたが、
一体どうやって撮ったのか不思議な映像の満載。
DVDにメイキング映像とかあったら見てみたいと思いました。
まあテレビのドキュメンタリー番組でも十分かと思いますが、
大画面で見るのもまんざら悪くないもんです。
ミーアキャットの姿をとらえたドキュメンタリー。
『ディープ・ブルー』や『アース』の製作チームが、危険と隣り合わせにある
砂漠で必死に生きるミーアキャットとその家族の生活を追う。
2008年に他界した名優ポール・ニューマンがナレーションを務めていることも話題。
最新の撮影技術と膨大な製作期間を費やして完成させた、ユーモラスかつ
感動的な必見ドキュメンタリーだ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 熱く乾燥したアフリカの砂漠地帯に生息するミーアキャットたち。
暖かい日には後ろ足と尾で立ち、お腹を温めて日光浴をする彼らは、
あまりの気持ち良さについつい寝てしまうようなことも。
その姿はどこかのんきで、時に人間を思わせるようでもあるが、
そんな彼らは危険と隣り合わせの砂漠でどのように生きているのだろうか……。
(シネマトゥデイ)
なかなか楽しめました。
とにかくミーアキャットが可愛らしいから見てて飽きない。
あの立ち上がる格好の可愛いこと。
そして立ったまま寝てしまって、コテッてこけるとことか、
見てて顔ゆるみっぱなしでした。
ただ可愛いだけじゃ済まされない過酷な現実もしっかり描かれてます。
天敵の大鷲やコブラとの攻防、縄張り争い、そして地球温暖化の影響による
砂漠の水不足、それによる餌不足などなど。
知らなかったんですが、ミーアキャットって名前はキャットなのに
マングース科に属する動物なんだそうですね。
あの顔でコブラと互角に戦う姿には驚きでした。
ドキュメンタリーといいつつ、仕込まれた感じの映像も一杯ありましたが、
一体どうやって撮ったのか不思議な映像の満載。
DVDにメイキング映像とかあったら見てみたいと思いました。
まあテレビのドキュメンタリー番組でも十分かと思いますが、
大画面で見るのもまんざら悪くないもんです。
立ち上がって手がブラブラして~
顔を動かす瞬間も早さがコミカルだけど
生きる=食べるしか無い?
野生の動物で小さい時は少し遊ぶけど
後は「生きる」より「生きのびる」
コブラと戦う?
すごっ・・・
ご都合主義だけど
可愛いトコだけ見たい・・・
ダメ?
コブラを一致団結して威嚇するところとかのシーンをテレビで見ました。
可愛くて愛嬌がありますよね
自然界の中で生息している以上、過酷な運命は避けて通れない道ですね・・・
現実は厳しいと言うことも合わせて伝えなくてはならないと言うところでしょうね
可愛い顔してなかなかの迫力でした。
コブラも一旦退散するものの、また木の上から
じーーっと狙ってました。
可愛いとこだけだったら・・・テレビの方がイイでしょうね。
私もそっちの方がイイけど。
テレビでもやってましたか?
あ、でもテレビも可愛いとこだけじゃないんですね。
昔子供のころこの手の野生の動物のドキュメント番組みてて
ライオンがシマウマを追いかけるシーンとかあると
何で助けてやらないんだぁとか思ってみてましたが
ライオンも生き抜くために当然のことなんですよね。
我々も肉や魚を食べて生きてるとはいえ、あまり見たくないものです。