解説: 人気お笑いコンビ、品川庄司の品川ヒロシが自らの青春時代をベースに
つづった同名小説を自ら監督、脚本を務めて映画化。
平凡な中学生だった主人公が不良の世界に飛び込み、けんかばかりの
ハードな日々を通して友情や愛情を知る。
監督の分身ともいうべき主人公・信濃川ヒロシを演じるのは成宮寛貴。
ヒロシがあこがれるカリスマ不良・井口達也を水嶋ヒロが演じる。
直球の青春模様とアクション・マニアだという品川監督ならではの
けんかシーンが見どころ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 不良にあこがれる中学生・ヒロシ(成宮寛貴)は、
退屈な日常に飽き足らず、不良のいる公立狛江北中学校に転校。
口だけは達者なヒロシは、アイドルみたいな顔をしているのに極悪非道な
カリスマ不良・達也(水嶋ヒロ)と早速タイマンを張ることに。
結果、達也に気に入られ、彼が率いる不良グループとつるむことになる。
(シネマトゥデイ
まあ、思ってたより楽しめました。
意外と面白かったです。
が、物申すところも多々。
まず中学生には全然見えません。
上の写真のように、どう見ても中学生とは思えない。
毎日喧嘩に明け暮れてるわけですが、金属バットとか武器を振り回して
ぶん殴るのはいかがなものかと。
車でたまり場に突っ込んでぶつけて吹っ飛ばしたりって中学生のすることじゃないです。
ファミレスのガラスぶち破って乱入して大乱闘起こしたり
全く警察沙汰にならないのは不思議でしょうがありません。
水島ヒロの口癖で、人間はそんなに簡単に死なねぇよなんて言ってましたが
死にますよ、あんなことしてたら。
成宮演じるヒロシがへタレヤンキーで、ちょこちょこと笑いを交えてくれてるのが
救いというか、バイオレンス一辺倒にならなかったので、笑えたし楽しめた感じです。
くれぐれも中学生のみなさんは、コレ見て真似したり不良に憧れたりしないようにしましょう(笑)
つづった同名小説を自ら監督、脚本を務めて映画化。
平凡な中学生だった主人公が不良の世界に飛び込み、けんかばかりの
ハードな日々を通して友情や愛情を知る。
監督の分身ともいうべき主人公・信濃川ヒロシを演じるのは成宮寛貴。
ヒロシがあこがれるカリスマ不良・井口達也を水嶋ヒロが演じる。
直球の青春模様とアクション・マニアだという品川監督ならではの
けんかシーンが見どころ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 不良にあこがれる中学生・ヒロシ(成宮寛貴)は、
退屈な日常に飽き足らず、不良のいる公立狛江北中学校に転校。
口だけは達者なヒロシは、アイドルみたいな顔をしているのに極悪非道な
カリスマ不良・達也(水嶋ヒロ)と早速タイマンを張ることに。
結果、達也に気に入られ、彼が率いる不良グループとつるむことになる。
(シネマトゥデイ
まあ、思ってたより楽しめました。
意外と面白かったです。
が、物申すところも多々。
まず中学生には全然見えません。
上の写真のように、どう見ても中学生とは思えない。
毎日喧嘩に明け暮れてるわけですが、金属バットとか武器を振り回して
ぶん殴るのはいかがなものかと。
車でたまり場に突っ込んでぶつけて吹っ飛ばしたりって中学生のすることじゃないです。
ファミレスのガラスぶち破って乱入して大乱闘起こしたり
全く警察沙汰にならないのは不思議でしょうがありません。
水島ヒロの口癖で、人間はそんなに簡単に死なねぇよなんて言ってましたが
死にますよ、あんなことしてたら。
成宮演じるヒロシがへタレヤンキーで、ちょこちょこと笑いを交えてくれてるのが
救いというか、バイオレンス一辺倒にならなかったので、笑えたし楽しめた感じです。
くれぐれも中学生のみなさんは、コレ見て真似したり不良に憧れたりしないようにしましょう(笑)