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叡王戦のおやつ

 叡王戦第一局で藤井竜王が注文した「春摘み苺のドルチェ」をたまたま行った不二家で見つけたので買ってきた。

       

 「ピスタチオクリームを絞り、ベリーグラサージュとホワイトチョコチップで苺を表現しました」と値段表に書いてあるが、税込み581円だからなかなかのお菓子である。ちょっと高いなあ、と思いながらも、藤井竜王ファンを公言している私だから立場上買わないわけには行かなかった。
 で、家に戻って早速試食。

         

         

 おいしかった。複雑な味のことなど分からない私だから、おいしかったという感想しか記せないけど、誰が食べてもおいしいはず。さすがは不二家。これなら藤井竜王も満足したはず。

 しかし、今この記事を書きながら1つ失敗を見つけた。というのは、「生ミルキー」も売られていたのだ。これは藤井竜王が午後のおやつに頼んだはず。気付いて一緒に買ってくるべきだった、残念。また今度。
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パフェでランチ

今日のランチは長久手の「Blue Star Cafe」のパフェ。
と言うのは、このところ妻が「これ見て」とやたらウェブ上のパフェの写真を見せるので、なんだか一度食べに行くのもいいかなた思い出したからだ。
ネットで近くておいしそうなパフェかま食べられるところを探したらこの「Blue Star Cafe」という店がヒットしたので、なにはともあれ行ってみることにした。 

あまり大きな店ではなかったが、店内はきれいでいい感じ。
私はバナナショコラで妻がストロベリーショコラを頼んだ。





私のバナナショコラを運んで来たお姉ちゃんが、テーブルに置いた瞬間にバナナの何片かが滑り落ちたのはご愛嬌。
ボリュームたっぷりでお腹いっぱい!おいしかった。
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北海道味噌の野菜ラーメン大盛り

 午前中、所用で名古屋に行った。帰り道、昼食に立ち寄ったのは、守山にある「蔵出し味噌 麵屋 壱正」。ここは何度も行ったことのある店だが、味噌を北海道・信州・東北・九州から選べて、メニューも豊富なので結構お気に入りの店。
 私が頼んだのは、「北海道味噌の野菜ラーメン大盛り」



 野菜がたっぷりあって、なかなか麵にたどり着けない。大盛りにしなくても良かったかな、と思うくらいボリュームたっぷりで満腹になった。

 家からは遠くて気軽には来られないけど、また近いうちにいきたいと思わせるおいしさ。

 ごちそうさまでした。
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味噌ラーメン・コーントッピング

 今日のお昼ごはんは、「みそ吟」というラーメン屋で味噌ラーメン・コーントッピング・大盛り。



 コーンが多すぎて中身が見えない。というわけでかき分けてみたら、



 特段変わったところのない、ごく普通の味噌ラーメンだが、これがなかなかおいしい。本来はミンチが入っているのだが、肉を食べない私はミンチ抜きにしてもらっている。

 マンボウのせいなのか、店内はいつもよりも空席場が目立った。早くコロナ騒動が収束することを祈るばかりだ。
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LeTAO のケーキ

LeTAO のケーキで、メリー・クリスマス!





LeTAO というのは小樽の洋菓子舗。妻が好きでよく通販で取り寄せている。もちろん私も大好き。おいしい!

オタル→ルタオ→LeTAO なんだって。
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焼き栗

 先月前末に草彅剛の舞台を横浜に見に行った妻が、中華街で焼き栗を買ってきた。けっこうおいしかったので、コツコツ食べてなんだか焼き栗を毎日少しずつ食べるのが癖になってしまった。その後、自然薯を買いに行ったさなげ青果にも同じような焼き栗が売っていたので買ってきてまたコツコツ食べた。
 こうなると焼き栗の方から近寄ってくるのか、一袋無くなったくらいの時にセブンイレブンで見つけたのがこの焼き栗。




 
 勢いで買ったものなので、よく調べていなかったが、今まで買った焼き栗と大きく違っていたのは、殻が剥いてある点。言うまでもなく格段に食べやすい。まあ、味もそこそこ美味しいからついつい食べ過ぎてしまいそうになるが、そこは自重して何日かに分けて食べるようにしている。

 しかし、世の中には美味しいものが実にたくさんあるなあ。もっともっと美味しいものを見つけて食べたいなあ。
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赤福 白餅黑餅

 ネットで見つけて注文した赤福の「白餅黑餅」が届いた。

 


 HPによると、
「黑餅は、宝永の時代を経て明治のころまで作られていた素朴な黒砂糖味のお餅。
白餅は、平成から令和に手がけた白小豆餡の清らかさを込めたお餅。
江戸から令和に続く味の移り変わりをお楽しみ下さい。」
 
 早速食べてみたが、驚くことにこのHP の文言そのままの味、実においしかった!白も黒もオリジナルの赤福と微妙に違っていて、かといってやはり赤福の味。もう感嘆するしかない。

 一箱しか頼まなかったのは残念、また近いうちに頼もう。
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味噌煮込みうどん

 土・日と妻が息子の所へ行って不在だったため、日曜の夜は自分で夕食を作った。と言っても、妻が用意しておいてくれた「山本屋本店 煮込みうどん」を作っただけだが。

 

①煮立った湯の中に麺を入れ、5分茹でる。



②鰹だしを入れてまた5分茹でる。



③鰹だしを取り出し、味噌を入れてさらに2~3分、ぐつぐつと煮込む。



④ネギ、卵などを入れる

 


⑤完成!丼にうつして食べる。



 鰹だしでしっかりと味ができている上に、濃い味噌味がさらに味をアップさせている。麺もこしがあっておいしい。さすが山本屋!!
 こんなにおいしい味噌煮込みうどんを家で食べられるなんて幸せ!!
 また食べたい!!
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初とろろ

 この秋初めてのとろろを食べた。
 さなげ青果で買ってきた自然薯は立派なもの。



 これをきれいに洗って土を落とし、細かな毛を焼いた。

 


 さあ、するよ。
 まずは陶製のおろし金ですってから擂り鉢に入れいく。

 


 余すところなくおろし金ですったら、擂り鉢ですっていく。



 するのは妻の方が上手だから任せて、私は擂り鉢を押さえる役目。これがまた結構力が要る。



 これをどれだけ続けるかが、おいしいとろろを作るコツ。1時間以上妻が丹念にすった。(途中で芋の皮が浮いてくるので、一つ一つ丁寧に取り除くのも大変)
 さて、一段落したら、生卵とお酒を入れて味を調える。

 


 またしばらくすったら、仕上げに妻が用意して置いた鰹だしの汁を入れてのばしていく。



 途中、刺身用に濃い状態のとろろを取る。

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 さらに、ゆっくりたっぷり汁を入れていって完成!!



 私はとろろうどんにしてただきました。



 おおおおおおおお!!!!
 なんておいしい!!!
 これは今まで私が食べたとろろの中でも3本の指に入るほどのうまさ!!!
 もう最高!!! 



 
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趣向を変えて

 毎朝の朝食はバナナ一本と卵焼きと決まっている私だが、今朝は趣向を変えてみた。用意したのはこれ。



 ブルガリアヨーグルトと井村屋のあんこ。これをどうするかといえば、当然ながらヨーグルトの中にあんこを入れて、かき混ぜながら食べる。



 こんな感じで食べ始めたら、実においしい。ヨーグルトの酸味とあんこの甘みが適度に合わさって微妙な味わいを醸し出している。
「食べる?」
と妻に聞いたけど、ただ首を振るだけで答えてくれなかった。
「なんで?こんなにおいしいのに」
と思ったけど、無理強いしても軋轢が生じるだけなので、大人しく一人で黙々と完食した。

  ああ!本当においしかった。また食べよう!
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