本日までの福岡移動は終了しました。
全市全郡の2日目は面白いCondxで、21MHzは近くは3エリアまでオープン、50MHzも8・7・1エリアが開くなどすごいことになりました。オフシーズンのオープンということもありパワーが必要だったので5Wの私には忍耐を強いられる場面も多々ありましたが、まさかのオープンで楽しかったです。
一方でこの3日間次々と機材の不調が起き、最終日に至っては運用不能となり撤退という状態でした。お探しいただきました方には大変申し訳ありませんでした。機材不調の原因はいずれも老朽化で、他局に比べて過酷な環境で使うのでこちらの考えていた以上にいろいろな機材の老朽化が進んでいるようです。一度しっかり時間を取って修理したいと思います。
画像はいつもの能古島です。島はコスモスのシーズンになり、普段1時間ごとの定期船はピストン運航、島内の西鉄バスも臨時便を出せるだけ出すという大賑わいでした。
詳細は明日以降ご報告します。皆様ありがとうございました。
お疲れさまでした。メーカーもある程度の耐久性は考えているはずなのですが、過酷な環境だと機材の老朽化が進むみたいですね。うちの817も徐々に変な現象が起き始めています。
CURURU閉鎖は11月末ではなかったかと思います。それまでには移転しないといけないと思っています。
お疲れさまでした。
福岡でも夜は冷えるようになりました。屋台で飲んでの帰りが寒かったです。
大分は日田あたりでしょうか?あそこは強いですよHi
お疲れさまでした。腰大丈夫でしょうか?
2日目の午前に1エリアが開いていたので探してみたのですが、そういう事情だったのですね。1エリアがオープンするとそちらでのバンドの様子がよく分かって興味深かったです。また次回よろしくお願いします。
うちのFT-857DMもファンクションつまみが折れたり、リグ本体とコントローラ間を接続するケーブルが死に掛けています。7MHzはダミーロードをつなげてもリグのSWRメーターは∞で感度も出ていません。
冬眠期間中にリグは修理に出しますが、FT-857って信頼性の設計が甘いのか、うちが無茶な使い方をしているのが悪いのか・・・。
ところでNEVERはCURURUをいつ閉鎖するんでしょう? もう10月になっちゃいましたけども・・・。
私は用事で1日目のみでしたが、大野山は寒くて大変でした。
それでも50メガ電信5Wで24局と交信できました(大分からも呼んでもらいました)。星空の元の無線は味わい深いですが、山はやっぱり寒かったです。
私は体調不良で12時間でリタイアでしました。来年はリベンジします。