柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

春を待ち焦がれて

2010年01月18日 | フォトギャラリー
 小寒からまもなく大寒となりますね。

 冬の風情を楽しまなくちゃあ、などと言いながら、
やはり日がさすと、春を待つ心になっていることに気づかされます。

     

         
         葉牡丹の茎が、伸びるということは春近し、ということでもあるのですよね。