このところ、まさに三寒四温です。
22日(金)、午後から陽ざしに誘われて「県立植物園」へ。今年初めての園地内の池、一周1000mのコースを回ること。
周り終わってのエントランス左手の「蝋梅のお花」の様子を見ることなど、それなりに浮き浮きしながらの散策でした。
園地内の「河津桜」の花芽は、まだまだ硬いまま。キョロキョロしながらの一周、お目当ての蝋梅の灌木を見て一気に舞い上がりました。
首から下げていた「NIKON1V1」で、めちゃくちゃシャッターを無我夢中で切り続けました。







この日、もしも「蝋梅の花」を見ることができなければ、後日「国上山」の「良寛さまの月見坂」まで遠征しようと思っていました。
そこには、見事な蝋梅の花をつけた古木が見れるはずです。良寛さまも朝夕の托鉢の折に、ご覧になっていたことでしょう。
さいわい、今年は植物園の「蝋梅の花」で満たされた素敵な春の一日となり、幸せでした。
22日(金)、午後から陽ざしに誘われて「県立植物園」へ。今年初めての園地内の池、一周1000mのコースを回ること。
周り終わってのエントランス左手の「蝋梅のお花」の様子を見ることなど、それなりに浮き浮きしながらの散策でした。
園地内の「河津桜」の花芽は、まだまだ硬いまま。キョロキョロしながらの一周、お目当ての蝋梅の灌木を見て一気に舞い上がりました。
首から下げていた「NIKON1V1」で、めちゃくちゃシャッターを無我夢中で切り続けました。







この日、もしも「蝋梅の花」を見ることができなければ、後日「国上山」の「良寛さまの月見坂」まで遠征しようと思っていました。
そこには、見事な蝋梅の花をつけた古木が見れるはずです。良寛さまも朝夕の托鉢の折に、ご覧になっていたことでしょう。
さいわい、今年は植物園の「蝋梅の花」で満たされた素敵な春の一日となり、幸せでした。
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