「信濃川水門」をくぐると、ほどなく「県庁」が右手に見えてきます。
新潟市は当然のこと「橋の街」でもあるわけです。次々とそれぞれに個性的な橋の下をくぐることになります。
まずは「千歳大橋」です。
そして「弥彦線鉄橋」、その鉄橋を通して左手から「新潟市体育館」、その上にランドマーク「NEXT21」、
さらに「県民会館」「新潟市芸術文化会館」が見えます。これは、ちょっとした「ナイススポット」ですね。
そして「昭和大橋」です。
この昭和大橋は「新潟地震」のときにパタパタと将棋倒しのようになって信濃川に落下したことでも有名です。
その後、頑丈に補強された橋脚をみながら通過しました。
「八千代橋」を通して、いよいよ新潟市のシンボル「万代橋」です。
もう一つのランドマーク、のっぽの「ときメッセ」が見えてきました。
「万代橋」をモチーフにして、カメラを右に、左に振ってみます。
この辺の様子は「水上から」ならではのものではないでしょうか。
次はいよいよ終着ターミナルです。そこはもう「新潟西港」になり、出船入り船で賑わっていました。
新潟市は当然のこと「橋の街」でもあるわけです。次々とそれぞれに個性的な橋の下をくぐることになります。
まずは「千歳大橋」です。
そして「弥彦線鉄橋」、その鉄橋を通して左手から「新潟市体育館」、その上にランドマーク「NEXT21」、
さらに「県民会館」「新潟市芸術文化会館」が見えます。これは、ちょっとした「ナイススポット」ですね。
そして「昭和大橋」です。
この昭和大橋は「新潟地震」のときにパタパタと将棋倒しのようになって信濃川に落下したことでも有名です。
その後、頑丈に補強された橋脚をみながら通過しました。
「八千代橋」を通して、いよいよ新潟市のシンボル「万代橋」です。
もう一つのランドマーク、のっぽの「ときメッセ」が見えてきました。
「万代橋」をモチーフにして、カメラを右に、左に振ってみます。
この辺の様子は「水上から」ならではのものではないでしょうか。
次はいよいよ終着ターミナルです。そこはもう「新潟西港」になり、出船入り船で賑わっていました。
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