目の調子をかばいながら、ちょっと自重しています。
白内障手術後の感染症のチェックや手当などで、二日おきくらいに通院していました。
「順調ですよ」と言われてホットしています。
さて、今日の画像は8日の午後、私の「白内障手術」前の日曜日のことでした。
地元「柄目木(がらめき)」で行われた「賽の神」の様子です。
みなさん、お正月飾りや古いお札などを持ち寄って、そして「するめを焼き」「お神酒をいただいたり」、
とても楽しい行事のようです。
ひょっとしてBLOG[柄目木庵」は、なんと読むのだろう、なんで「柄目木庵」なのだろうなどと思われていたかもしれませんね。
「地名」には、けっこう妙なものもありますし、読むのに苦労する地名もありますよね。
10日に「白内障手術」でしたが、数日間は本や新聞の活字を読むことは禁止、TVはOKでした。
さいわい、耳がありますものね。その間、CDを聴いたりしていました。
チャイコフスキーの三大バレー組曲、「小林愛美」さんのデビューアルバム(スケルツオやノクターンなど)、
そして「マランド楽団でタンゴ」、「アルフレッドハウゼ・タンゴオーケストラ」、「マントヴァーニー・ゴールデンヒッツ」などなど。
まあ、こんな機会はなかなかありませんよね。
白内障手術後の感染症のチェックや手当などで、二日おきくらいに通院していました。
「順調ですよ」と言われてホットしています。
さて、今日の画像は8日の午後、私の「白内障手術」前の日曜日のことでした。
地元「柄目木(がらめき)」で行われた「賽の神」の様子です。
みなさん、お正月飾りや古いお札などを持ち寄って、そして「するめを焼き」「お神酒をいただいたり」、
とても楽しい行事のようです。
ひょっとしてBLOG[柄目木庵」は、なんと読むのだろう、なんで「柄目木庵」なのだろうなどと思われていたかもしれませんね。
「地名」には、けっこう妙なものもありますし、読むのに苦労する地名もありますよね。
10日に「白内障手術」でしたが、数日間は本や新聞の活字を読むことは禁止、TVはOKでした。
さいわい、耳がありますものね。その間、CDを聴いたりしていました。
チャイコフスキーの三大バレー組曲、「小林愛美」さんのデビューアルバム(スケルツオやノクターンなど)、
そして「マランド楽団でタンゴ」、「アルフレッドハウゼ・タンゴオーケストラ」、「マントヴァーニー・ゴールデンヒッツ」などなど。
まあ、こんな機会はなかなかありませんよね。
人ごとでなく心配していましたが何よりでした。
あとしばらく慎重にしてくださいね!
私は半年ごとに眼科検診して異常はないようですが、
乱視に近視があるので定期的に診察を受けています。
いずれ、後輩として後追いするのかも知れませんが(^o^).
眼球の回復は他の皮膚や臓器よりも早いのでしょうか。
柄目木庵、楽しく拝見しています。
おかげさまで、目の方は今までの「遠近両用の眼鏡」が、ばっちり目に合ってきました。
私は,普段はその眼鏡で生活してきていたわけですが、眼鏡をかけていた方が、疲れないし,すっきり見えます。あの目の前の「にごり感、ぼんやり感」がなくなり、すっきり見えるというのがうれしいです。
特に「白い物」が白く認識できる、こんなことが新鮮です。
それにしても、やはり外出時の帽子やサングラスは、目のためにもお勧めですね。手術はのばせるだけ先延ばしがいいようですよ。
ボチボチとカメラも持ちだし始めています。
これからも、よろしくです。
犀の神(どんど焼き)はこちらでも見る事が少なくなりましたね。「肴は炙ったイカで良い~ぃ」って一杯やりたくなりました。(笑)「1月は正月で酒が飲めるぞ!」なんてのもありましたね。(大笑い)
さて、術後の経過が順調のようで良かったです。でもクリアーな術後の眼と濁りが若干ある術前の眼でバランスが狂っているので、暫く違和感は有ると思いますが、100日経過後の辺りで安定して来るでしょう。
一番最後が素晴らしいです、
これはなかなか撮れません、
こういうのが良いですね、人間味があって。
これから、あちこちの町内で「賽の神」が、これからもあることでしょう。
なんとか斬新なカメラアイをイメージしたいと思っています。
ありがとうございました。
確かに、左右の視力のバランスが術後では違っているわけですよね。
目が疲れやすいのは、たぶんそのためだと思われます。
まだまだ、飛び出したいところをぐっと堪えて、我慢している状態です。
しかし、明日からは連日欠席できない用向きが続きます。労りながらと思っています。
昔懐かしい行事などが、地域興しのために復活していることが多くなったのでは無いでしょうか。
こちらは、完全に雪の無い状態となっていましたが、今晩は積もりそうです。