17日(火曜日)、この日は朝から日差しが差し込んできて、家の中にいるのがもったいない雰囲気となりました。
この時期、「びゅう福島潟」のギャラリーでは「米美知子新春写真展」で「日本の美彩2017展」があるはずでした。
そして、「冬たっぷりの福島潟」の撮影もしてみたい、久々の気力に、急いで撮影の準備をして、出発でした。
およそ20km、40分ほどの道のりです。途中、コンビニで「おにぎり2個と熱いお茶」を購入、これが正解でした。
走り出すと、すぐに「みぞれ」状態となりました。到着した福島潟の「古民家・潟来亭(かたらいてい)」の庇下に腰かけて、
「おにぎり」を食べながら、お天気の回復を待ちました。
この荒涼とした「雪原と潟」の雰囲気を大切に切り取ってみました。
このときは、ときどき「コウコウ」という白鳥の鳴き声は聞えたのですが、姿は確認できませんでした。
そんなとき、若い親子連れが、私の脇を通り抜け細い雪道を潟の方に入っていきました。急に、ぱっと風景が変わりました。
このあと、「びゅう福島潟」ギャラリーで「米美知子」さんの作品を鑑賞しました。
どの作品も一朝一夕では撮れない、通い詰めた努力と感性の作品でした。「やるよなあ!」、そんな思いで作品鑑賞でした。
この時期、「びゅう福島潟」のギャラリーでは「米美知子新春写真展」で「日本の美彩2017展」があるはずでした。
そして、「冬たっぷりの福島潟」の撮影もしてみたい、久々の気力に、急いで撮影の準備をして、出発でした。
およそ20km、40分ほどの道のりです。途中、コンビニで「おにぎり2個と熱いお茶」を購入、これが正解でした。
走り出すと、すぐに「みぞれ」状態となりました。到着した福島潟の「古民家・潟来亭(かたらいてい)」の庇下に腰かけて、
「おにぎり」を食べながら、お天気の回復を待ちました。
この荒涼とした「雪原と潟」の雰囲気を大切に切り取ってみました。
このときは、ときどき「コウコウ」という白鳥の鳴き声は聞えたのですが、姿は確認できませんでした。
そんなとき、若い親子連れが、私の脇を通り抜け細い雪道を潟の方に入っていきました。急に、ぱっと風景が変わりました。
このあと、「びゅう福島潟」ギャラリーで「米美知子」さんの作品を鑑賞しました。
どの作品も一朝一夕では撮れない、通い詰めた努力と感性の作品でした。「やるよなあ!」、そんな思いで作品鑑賞でした。