5月26日(火)のことです。
私の所属する秋葉区老連の「写真クラブ(私はシニア写真クラブと呼んでいる)」主催の「ひめさゆり撮影会」が、三条市下田の「栗農園」でありました。
この日、「へなちょこ親爺(ブックマーク参照)」さんなどに教わったように、一生懸命に「ヒメサユリをイメージ」してみました。
浮かぶのは「群れて野に咲くヒメサユリ」ばかりでした。
そこで、この日、思い切ってカメラには超広角「10から20m(35ミリ換算15から30mm)」をセットして出かけました。
いやー苦心しました。近づいても近づいてもヒメサユリは遠くにありました。
先生が私のカメラをセットしてくれました。ファインダーを覗いて納得。
ここまでやるか、近づくのか、でした。
どんどんカメラを「ヒメサユリ」 に近づけていって、ついにはヒメサユリの花粉がレンズにつくよ!という状態でした。
でも、みなさんと楽しいひと時を過ごせたというのが、一番でしたね。
ヒメサユリの写真を整理しながら佐渡の「トビシマカンゾウ」に思いを馳せています。
私の所属する秋葉区老連の「写真クラブ(私はシニア写真クラブと呼んでいる)」主催の「ひめさゆり撮影会」が、三条市下田の「栗農園」でありました。
この日、「へなちょこ親爺(ブックマーク参照)」さんなどに教わったように、一生懸命に「ヒメサユリをイメージ」してみました。
浮かぶのは「群れて野に咲くヒメサユリ」ばかりでした。
そこで、この日、思い切ってカメラには超広角「10から20m(35ミリ換算15から30mm)」をセットして出かけました。
いやー苦心しました。近づいても近づいてもヒメサユリは遠くにありました。
先生が私のカメラをセットしてくれました。ファインダーを覗いて納得。
ここまでやるか、近づくのか、でした。
どんどんカメラを「ヒメサユリ」 に近づけていって、ついにはヒメサユリの花粉がレンズにつくよ!という状態でした。
でも、みなさんと楽しいひと時を過ごせたというのが、一番でしたね。
ヒメサユリの写真を整理しながら佐渡の「トビシマカンゾウ」に思いを馳せています。