四季折々には、良寛さま(五合庵)を訪れてみたい、いつの頃からかそんな風に思っていました。
今までのことから云えば、「冬の五合庵」が一番印象深く残っています。
新緑が深い緑にならぬうちの五合庵を撮ってみたかった、ほんとは、もっと早くに来るべきだったのだが、思うにまかせなかったのです。
いつものように、「乙子神社と草庵」「国上寺」「五合庵」とまわってみました。
帰り道、「燕市分水良寛資料館」に立ち寄りました。
ここの庭にある「良寛像」が好きです。とても落ち着くというか和むのです。
今週末には、長岡市で「全国良寛会」があるとか。
全国から良寛さまを敬愛する人々が、とても大勢集まるのだそうです。
また「良寛生誕250年」でもあるせいでしょうか、今年「新潟日報」に毎日「良寛さまの詩など」が紹介されています。
ちょっと賑やかなことです。良寛さまも苦笑いかな。
今までのことから云えば、「冬の五合庵」が一番印象深く残っています。
新緑が深い緑にならぬうちの五合庵を撮ってみたかった、ほんとは、もっと早くに来るべきだったのだが、思うにまかせなかったのです。
いつものように、「乙子神社と草庵」「国上寺」「五合庵」とまわってみました。
帰り道、「燕市分水良寛資料館」に立ち寄りました。
ここの庭にある「良寛像」が好きです。とても落ち着くというか和むのです。
今週末には、長岡市で「全国良寛会」があるとか。
全国から良寛さまを敬愛する人々が、とても大勢集まるのだそうです。
また「良寛生誕250年」でもあるせいでしょうか、今年「新潟日報」に毎日「良寛さまの詩など」が紹介されています。
ちょっと賑やかなことです。良寛さまも苦笑いかな。