<北海道新聞1月1日朝刊掲載>
新年度から8年がかりで大幅改修される道庁赤れんが庁舎
道は、北海道が1869年(明治2年)に「蝦夷地(えぞち)」から改称されて2018年で150年になるのに向け、道庁赤れんが庁舎を2011年度から8年がかりで全面的に模様替えする方針を固めた。
音楽や舞踊などのホール機能を備えた文化、芸術、歴史の発信拠点として整備するほか、アイヌ民族に関する史料展示も充実させ、アイヌ民族との共生のシンボルの場とすることを目指す。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/266749.html
新年度から8年がかりで大幅改修される道庁赤れんが庁舎
道は、北海道が1869年(明治2年)に「蝦夷地(えぞち)」から改称されて2018年で150年になるのに向け、道庁赤れんが庁舎を2011年度から8年がかりで全面的に模様替えする方針を固めた。
音楽や舞踊などのホール機能を備えた文化、芸術、歴史の発信拠点として整備するほか、アイヌ民族に関する史料展示も充実させ、アイヌ民族との共生のシンボルの場とすることを目指す。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/266749.html