名古屋季節だより57 「戦国時代、末森城跡」 2024-06-04 06:44:15 | 日記 末森城、駿河遠州三河の地において、覇権が争われていた時代、信長の父信秀が築城、その後、清州城の信長の弟信行が城主となるも、信長に清州城において謀殺される、名古屋市内に、二重の空堀が明確に残っている、一帯は八幡神社の境内となり、住宅化が免れ現在に至る、 本丸跡地、 空堀と土手、二重の空堀の尾根部分、 不思議な廃校が残る、「昭和塾堂」、 本丸跡から望む市内、中々の城跡、