こんにちは、小田原きよし選対本部で集会責任者を務めさせていただいている石井伸之です。
衆議院議員選挙公示前に、10月20日六市合同個人演説会を行うと決めてから約二週間。
あっという間に、今日この日が来ました。
小田原きよし選対本部事務総長を務める清水都議より「石井議員、集会責任者をよろしく頼むよ」との言葉から、様々な形で集会における肝の部分を教えていただき、有り難い限りです。
私自身、議員秘書の経験が無いことから、事務手続きを始めとする基本的な部分はまだまだです。
今回の衆議院議員選挙で、小田原選対本部集会責任者を務めさせていただいたことは掛け替えの無い貴重な経験となりました。
そして、司会を誰にお願いしようかと、清水都議や選対本部長の古賀都議に相談したところ「当日の流れを一番良く理解している集会担当責任者が務めるべき」ということから、私が務めさせていただきました。
指名をしていただいた、ことを心から感謝したいと思います。
さて、当日になっても来賓挨拶が変更となり、なかなか式次第や司会の原稿が定まりません。
選挙戦ということから、これは仕方の無いことですが、それでも司会としては気が気ではありません。
小田原事務所の方が懸命な努力をする中で、開始二時間前に司会者用の原稿が粗々完成しました。
言い回しを自分用に変更する中で、先輩議員である古屋立川市議に原稿を見ていただき、幾つかの修正点を教えていただきました。
来賓の一人が急遽欠席となり、祝電の読み上げとなったことや紹介する来賓が増えたりというように、開会直前の変更対応に苦慮しました。
午後7時より開会となり、800名近くの方に集まっていただき、嬉しい限りです。
動員の大変さは、私自身も痛感しています。
お声掛けをいただいた皆様に、心より感謝いたします。
選対役員の挨拶、市議団の紹介、来賓の挨拶と続き、小田原きよし候補者本人の訴えに続きます。
「選挙区が変更となり、引っ越しをした訳でもないのに昭島市の方と離れ、その代わりに国立・多摩・稲城・八王子の約15万人の方とは、まともに挨拶も出来ないままに選挙戦に突入している」
という一言に、小田原候補の素晴らしい人柄を垣間見ることが出来ます。
本来であれば、しっかりと挨拶をする中で、地域の実情を聞きたかったのではないでしょうか?
この部分を地域密着で活動している、私達市議会議員がサポートせねばなりません。
また、今回は都市農業振興基本法制定から、多摩地域の農業振興について訴えておりました。
南部地域の農地は、農家の方々による努力で守られていることをしっかりと理解されていることは、嬉しく思います。
選挙戦も残り一日となりました。
小田原きよし衆議院議員候補への熱いご支援を賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。
この規模での司会は久しぶりということもあり、なんとか無事に司会を務め終えることができ、ホッとしました。
古賀都議です。
三田としや第38代都議会議長です。
自民党国立市議団です。
清水都議です。
武見敬三参議院議員です。
小田原候補です。
勝つぞーコールの様子です。
衆議院議員選挙公示前に、10月20日六市合同個人演説会を行うと決めてから約二週間。
あっという間に、今日この日が来ました。
小田原きよし選対本部事務総長を務める清水都議より「石井議員、集会責任者をよろしく頼むよ」との言葉から、様々な形で集会における肝の部分を教えていただき、有り難い限りです。
私自身、議員秘書の経験が無いことから、事務手続きを始めとする基本的な部分はまだまだです。
今回の衆議院議員選挙で、小田原選対本部集会責任者を務めさせていただいたことは掛け替えの無い貴重な経験となりました。
そして、司会を誰にお願いしようかと、清水都議や選対本部長の古賀都議に相談したところ「当日の流れを一番良く理解している集会担当責任者が務めるべき」ということから、私が務めさせていただきました。
指名をしていただいた、ことを心から感謝したいと思います。
さて、当日になっても来賓挨拶が変更となり、なかなか式次第や司会の原稿が定まりません。
選挙戦ということから、これは仕方の無いことですが、それでも司会としては気が気ではありません。
小田原事務所の方が懸命な努力をする中で、開始二時間前に司会者用の原稿が粗々完成しました。
言い回しを自分用に変更する中で、先輩議員である古屋立川市議に原稿を見ていただき、幾つかの修正点を教えていただきました。
来賓の一人が急遽欠席となり、祝電の読み上げとなったことや紹介する来賓が増えたりというように、開会直前の変更対応に苦慮しました。
午後7時より開会となり、800名近くの方に集まっていただき、嬉しい限りです。
動員の大変さは、私自身も痛感しています。
お声掛けをいただいた皆様に、心より感謝いたします。
選対役員の挨拶、市議団の紹介、来賓の挨拶と続き、小田原きよし候補者本人の訴えに続きます。
「選挙区が変更となり、引っ越しをした訳でもないのに昭島市の方と離れ、その代わりに国立・多摩・稲城・八王子の約15万人の方とは、まともに挨拶も出来ないままに選挙戦に突入している」
という一言に、小田原候補の素晴らしい人柄を垣間見ることが出来ます。
本来であれば、しっかりと挨拶をする中で、地域の実情を聞きたかったのではないでしょうか?
この部分を地域密着で活動している、私達市議会議員がサポートせねばなりません。
また、今回は都市農業振興基本法制定から、多摩地域の農業振興について訴えておりました。
南部地域の農地は、農家の方々による努力で守られていることをしっかりと理解されていることは、嬉しく思います。
選挙戦も残り一日となりました。
小田原きよし衆議院議員候補への熱いご支援を賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。
この規模での司会は久しぶりということもあり、なんとか無事に司会を務め終えることができ、ホッとしました。
古賀都議です。
三田としや第38代都議会議長です。
自民党国立市議団です。
清水都議です。
武見敬三参議院議員です。
小田原候補です。
勝つぞーコールの様子です。