こんにちは、夜寝る前にユーチューブ動画を見てしまうと寝付きが悪くなることを学んだ石井伸之です。
本日は午前8時30分に国立市役所議会事務局へ6月議会に向けた一般質問通告文書の提出、自民党国立総支部定期大会に向けた資料の作成、午後からは国立市商工会総代会へ出席し、夜にはフォレストイン昭和館での4クラブ合同例会に出席して1日が終わりました。
一般質問通告文書を提出する際に国立市議会では、好きな日時を選ぶことが出来ます。
今回は他の議員と重複する質問があると予測されることから、一番最後の枠を選択しました。
正式な6月議会の議会日程は、6月3日午前10時からの議会運営委員会で決定されますが、予定通りであれば6月13日午後3時45分より石井伸之の一般質問となります。
午後3時からは国立市商工会総代会が行われ、無事に全議題が可決承認となりました。
昨年に引き続いて国立市の補助金が1千万円強となっており、増額分が有効に活用されており議会で訴えていた私としては大変嬉しく思います。
またデジタル地域通貨が令和6年度より本格実施の予定です。
国立市の商業発展に向けて、ポイント付与による地域経済活性化が期待されます。
私はデジタル地域通貨制度を商業だけの範囲で終わらせるべきではないと考えています。
健診を受けた際の健診ポイント、介護予防に向けた健康作りに関するイベントに参加した際に付与される健康ポイント、ボランティア活動を行った際のボランティアポイント、今まで現金で給付された事業をポイント付与に振り分けることも重要です。
国立市デジタル地域通貨制度が、国立市の文化として根付くように訴えて行きます。