こんにちは、国立市議会議員選挙に自民党公認で立候補している石井伸之です。
本日は、統一地方選挙後半戦である国立市長・国立市議会議員選挙二日目を迎えました。
国立市内には3駅ありますが、どちらの駅に朝のご挨拶に立とうかと考えましたが、やはり最寄駅が大切です。
ということから、矢川駅に向かいました。
午前6時30分ごろに矢川駅に向かい、既にどの候補が立っているかどうか恐る恐る矢川駅に接近します。
すると、どの候補も居ません。
矢川駅北口の形状を考え、ポールポジションとも言える場所をキープします。
一人寂しく30分余り挨拶していましたが、午前7時を過ぎると何人もの候補者が続々と集まり、あっという間に戦国絵巻です。
朝の挨拶をしている中で、階段を降りる方と階段を登る方がぶつかりそうになる場面が多々ありました。
写真はうぐいすの方による再現で、このような感じでぶつかりそうになります。
この階段は国立市役所の財産なので、速やかに市役所総務課長へ連絡したいと思います。
いつもは朝の市政報告を北口ロータリー真ん中の辺りで行っていましたので、そういった様子が分かりませんでした。
大きな事故となる前に、改善すべきものであると感じました。
午前8時30分頃に矢川駅での挨拶と街頭演説を済ませ、一旦選挙事務所に戻ります。
自転車で回ろうかとも思いましたが、既にポツリポツリと雨が降り始めましたので、素直に助手席へ収まりました。
その代わり、市内で10カ所以上街頭演説を行いました。
前回選挙では、住基ネット接続から東日本大震災に向けた防災力向上についての演説を中心に行っていましたが、今回は各地域の皆様よりいただいたご意見を元に、演説内容をまとめました。
それでも、国立市議会議員唯一の防災士として、防災に関する内容を街頭で訴えています。
ただ、正直言って単純に攻める側の野党議員と違って、現職市長を守る側の与党議員というのは訴える内容に一工夫が必要です。
佐藤市長の政策を支えながらも、改善すべき点を訴えるという形になります。
例えば、防災力向上の観点から、地域防災無線を少しでも聞こえやすくすべきという点については、改善点をいただいています。
ただ単純に「聞こえにくい」という漠然としたものではなく、どういった理由で聞こえにくいのか?具体的な問題点をお聞きするところが重要な部分です。
具体的な聞こえ難いという市民の声を、どのように改善すべきか検討したいと考えています。
それにしても、雨というのは選挙が最も盛り上がらない要因の一つです。
雨音で聞こえないという点と、雨で傘を差していることから、候補者の話を聞くどころではないという点があります。
明日も雨という事から、その点が心配されます。
選挙戦二日目にして、声の状況が厳しくなっており、無理をすると枯れ始めるパターンになりそうです。
何と言っても街頭演説が候補者として最も重要な場面であると考えていますので、しっかりと最後まで演説できるよう騙し騙しになると思いますが、声を維持したいと思います。
市民の皆様には、明日もお騒がせするかと思いますが、ご容赦の程、宜しくお願い致します。
本日は、統一地方選挙後半戦である国立市長・国立市議会議員選挙二日目を迎えました。
国立市内には3駅ありますが、どちらの駅に朝のご挨拶に立とうかと考えましたが、やはり最寄駅が大切です。
ということから、矢川駅に向かいました。
午前6時30分ごろに矢川駅に向かい、既にどの候補が立っているかどうか恐る恐る矢川駅に接近します。
すると、どの候補も居ません。
矢川駅北口の形状を考え、ポールポジションとも言える場所をキープします。
一人寂しく30分余り挨拶していましたが、午前7時を過ぎると何人もの候補者が続々と集まり、あっという間に戦国絵巻です。
朝の挨拶をしている中で、階段を降りる方と階段を登る方がぶつかりそうになる場面が多々ありました。
写真はうぐいすの方による再現で、このような感じでぶつかりそうになります。
この階段は国立市役所の財産なので、速やかに市役所総務課長へ連絡したいと思います。
いつもは朝の市政報告を北口ロータリー真ん中の辺りで行っていましたので、そういった様子が分かりませんでした。
大きな事故となる前に、改善すべきものであると感じました。
午前8時30分頃に矢川駅での挨拶と街頭演説を済ませ、一旦選挙事務所に戻ります。
自転車で回ろうかとも思いましたが、既にポツリポツリと雨が降り始めましたので、素直に助手席へ収まりました。
その代わり、市内で10カ所以上街頭演説を行いました。
前回選挙では、住基ネット接続から東日本大震災に向けた防災力向上についての演説を中心に行っていましたが、今回は各地域の皆様よりいただいたご意見を元に、演説内容をまとめました。
それでも、国立市議会議員唯一の防災士として、防災に関する内容を街頭で訴えています。
ただ、正直言って単純に攻める側の野党議員と違って、現職市長を守る側の与党議員というのは訴える内容に一工夫が必要です。
佐藤市長の政策を支えながらも、改善すべき点を訴えるという形になります。
例えば、防災力向上の観点から、地域防災無線を少しでも聞こえやすくすべきという点については、改善点をいただいています。
ただ単純に「聞こえにくい」という漠然としたものではなく、どういった理由で聞こえにくいのか?具体的な問題点をお聞きするところが重要な部分です。
具体的な聞こえ難いという市民の声を、どのように改善すべきか検討したいと考えています。
それにしても、雨というのは選挙が最も盛り上がらない要因の一つです。
雨音で聞こえないという点と、雨で傘を差していることから、候補者の話を聞くどころではないという点があります。
明日も雨という事から、その点が心配されます。
選挙戦二日目にして、声の状況が厳しくなっており、無理をすると枯れ始めるパターンになりそうです。
何と言っても街頭演説が候補者として最も重要な場面であると考えていますので、しっかりと最後まで演説できるよう騙し騙しになると思いますが、声を維持したいと思います。
市民の皆様には、明日もお騒がせするかと思いますが、ご容赦の程、宜しくお願い致します。