めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

パリの空の下で、息子とぼくの3000日(辻 仁成)

2023-06-11 19:41:37 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

この本、ずっと読みたくて 読みたくて♪
そしたら、前段の 1作目 があることを(遅ればせながら)知り、慌てて借りて来たんだっけか。(笑)
そしたら、確信!
ハダカのとうちゃん= 辻センセイ(驚) がいた。(爆)
(いえ… 字面どおりではなくて…)(笑)
だから、心動かされるのかな。。。

十斗 さん、
おめでとう!! 
なんて、とうちゃんの魂を受け継ぐ いいオトコに成長したんだ。(祝)
そして、十斗くんは、おじいちゃん(とーちゃんの父上)のことが大好きなんだよね。

今回、お父上のことにも触れられていて、これが・・・
なんか、ものすごく ジーーーンときてしまった。
きっと、パリの空にも現れて ニコニコしながら、仁成父子のことをいつも見守ってくれているんですね。

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