こちらの本、評価なんて付けられないよ。
マージ、頑張ったね。
苦しかったね。
でもさ、でもさ、いつも大好きな馳パパがお世話してくれて、一緒にいてくれて、マージが少しでも苦しくないように、おいしいウマウマも毎日作ってくれてさ、
パパのエネルギーとハートが注がれる毎日だったね。
虹の橋を渡ったから、兄弟犬やたくさんのお友達とたくさん駆け回っているかな?
もう苦しくないし、痛くないよね。
でもさ、たまにはパパやマージ大好きな人たちの夢に出てあげて。
パパはさ、すごいんだよ。
マージがいなくなった後、悲しくて悲しくて死にそうだったけど、「直木賞」を取ったんだよ。
心温まる素敵な小説を書いたんだよ。
きっと、マージがパパにパワーをくれたんだね。
いつまでも馳ファミリーのこと、見守っててね。
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