上映されている映画館が少ないようですが、
(なんと、県内では、当方の映画館のみでの上映らしいです(驚))
よ・く・ぞ、ウチの地元に来てくださいました!
良かった~
とっても良かったです。
大好きな「ベスト・キッド」
(なお、ワタシは 昨夏に観て、こちらのレビューに100点満点で書き込んでおりました♪)
と、まぁ同じ香りはしましたが、
イップマンの方が、香港映画のため、たぶん「慕情」(←観てないけど…)的な 哀愁のテイストを含めて創られているよーな気がしました。
とにかく!(声大)
主演のドニー・イェン(イップ・マン)が、超・超・超 かっこいいぃ~~~~~(叫)!
きゃー
きゃぁーーー~(興奮) ・ ・
あと、
イップ・マンの奥さまは、常盤貴子さん似の 超きれいな女優さんだったし、
1番弟子は、ダルビッシュに似てるし(と、ワタシは思った。)
香港の武道家の頂点に立つ ホン師匠も、一見、やなおやじ だったけど、実はいい人だったし(迫真の戦闘シーンは、かっこよかった。)
脇役陣も それぞれにインパクトがあって、思わず引き込まれる臨場感でした。
ま、
ありがちっちゃ、ありがちのストーリーなんですが、
ワタシは こーゆー映画が好きです。
は ぁ ぁ ぁ ぁ ~~~
ドニー・イェン様 (はぁと。)
もぅ、ハマリ役でした。
あ、
それでですね、
イップ・マンて方は、ブルース・リーの師匠だったのだそうです。
最後の最後に、子どものブルース・リーが出ていた(上映後、ダンナの解説により判明…(汗))
というオチも素晴らしいです!
春の訪れにピッタリの 良い映画をみられて、ほんとHappy デス ♪
S玉県にお住まいのみなさん、どうぞ わが街にお越しくださいませ~ (←宣伝)
丁度、“びっくりひな祭り” も開催中ですよ~ (←宣伝 (汗…))
ほほほ。