大潮の最終日、気圧差、コロナホールは西20度、フレアの活発化しか条件はない。現象も弱い。海外のM6クラスは起きてもおかしくないが、起きるかは微妙な状態である。国内は、起きてもM5クラス震度4以内の状態と判断しているが、震度4前後の可能性は否定しない。大きな地震はない。地下水データも全データが、11日までの状態にはなった。1日でも早い復旧を願うが、片肺でもなんとか更新はできる状態になっている。今は微妙なズレがあり、このズレの発生で巨大化しない。人間の争いも微妙にズレが出てきている。まだ楽観的な事態ではないが、地球の危機だけは避けないとならない。地球も生きている惑星である。人類は、たまたま選ばれただけ。過去の絶滅生物の末路は、支配できても絶滅が起きる。安穏な状態に戻ることを願っている。