震度5の予測で警報状態だが、M6前後震度5の規模の範囲を予測している。震源は活発化している。M5以上の震源が出てきており、久しぶりに緊急地震速報をテレビで見たが、数ヶ月までは頻繁に起きていた。その頃からと比較すればおとなしくなった。しかし、反対に言えば力が溜まっている状態かも知れない。広島から戻り、昨日から検査のための下剤でぐったりしている。震災前の事から伸びた事案でもある。またいつ大きな地震がと思うと気持ちの中に、せかす気持ちになってしまう。しかし、大地はゆっくっりと変化していく。まだ、日本の大地は安定していない。そのため震源の変化が起きているが、反対に旧の震源が消えることもない。全体のバランスは依然引きの状態。元に戻ることはないが、バランスの地震に警戒している。震度5の地震に警戒である。いつ起きてもおかしくない。
暫定地震警報から地震警報に引き上げになった。根室地方の緊急地震速報で朝が始まったが、震度3で幸いであった。規模もM5以上になった。会員さんのページの中に長期情報のページがあり、その中で整理で備忘録を記載している。連休明けからの広島、戻っての大船など多忙だが、明日は1日休養になっている。今日も午後から群馬に向かう予定もあるが、少し微妙になっている。今はM6前後の震度5の地震待ちの状態であるが、昨日から現象は一気に悪化してM7前後の現象にはなっている。朝の都内は、放射、上昇雲の状況でいつ起きてもおかしくない状態になっている。予測は東方沖中心の展開を想定しているが、関東に関しては内陸直下の震源が多数確認できる。通常なら海外の大きな地震と断定して分析するが、現状の日本はこの断定ができない。東日本の震源はいつM7前後が起きてもおかしくない震源が存在する。このような状態に居ると本当に地方に首都機能の移転を検討すべき時期かも知れない。東京に来て140年。また西日本のお返しするのも考え方かも知れない。決断しないといけない。まだ起きても震度5の状態。この範囲から大きな規模になるかは、72時間経過以内に分かる。
連続上昇に入った。同時に震度3から4の洗礼を朝から受けている。まだ絶対条件が一致しないためこの状態が続く。震源は活発である。関東、東北は震度4は覚悟して行動して欲しい。震源によっては震度5弱は起きてもおかしくないが、条件の一致待ちの状態になっている。天候も変化していくが、降雨の状態に注意である。夕立が今日も降る予報だが、真夏日の気温になるわけではない。広島から戻ってすぐに今日は都内、大船の予定がある。頑張らないといけないが、やはりきつい。朝からの歓迎地震には困った状態である。地震酔いの状態が抜けて居たが、体がまた戻った。降雨前には注意、警戒だがまだ大きな地震はない。
10日の南太平洋M7.1を受けて上昇回数を変更した。東海02の上昇を確認していないが、多くの井戸が上昇したため2回の表記になった。スペインで被害地震が起きた。同時にイタリアでは大地震予言で、大きな混乱になったと流れていた。長期的ないつはわからないが、72時間前には予測はできる。また小さな地震をみていると変化がわかっていく。今日も深夜の更新になったが、明日の午前9時の状態では震度5の可能性が出てくる。地震の活発化を感じている以上に、震源の悪化が起きている。降雨でも起きる状態は、本当に嫌な展開になっている。今日の午後に井戸の変化がまた起きるだろう。現象の変化も起きるはずである。今夜埼玉に帰る。地震よいの状態が、広島の地でも起きている。仕方ないが、早く止まってほしい。地元の新聞に東北から避難された方の数がでていた。なれない土地も方もいると思うが、無理せずにがんばってほしい。ぎりぎりの戦いは続くが、頑張るしかない。今日も起きても震度4以内だが、変化次第で震度5は起きる状態になる。注意、警戒のレベルである。