地下水のデータが、危険性を示し、その他の要因も危険性を示す。四国沖に震度4が起きたが、この影響が出ている。トリガーの地震になったといえる。震源の状態は、M7以上はない。しかし、扱いにくいM6前後の震源の状態は存在している。今後の変化しだいでは、大きな地震に向かう可能性が出ているといえる。予測どおりの震度4と言え、出張すると震度4が起きる状態のジンクスは今回も起きた。本当に申し訳ない。西日本の業務が多いため向かうと起きる状態になっている。これから72時間の変化が問われる。天候も関東以北はよくないが、回復したら雲の観測である。ただ、朝のライブで変化が弱い。むしろ変化が無いことがリスクの高さを示すように判断している。本日はないと見ているが、念のため震度5以内の可能性を覚悟してほしい。M5前後震度5の範囲と見ている。注意してほしい。