急始型地磁気嵐が発生し、太陽のCMEの活動が活発化している。このため地磁気は乱れる状態になっている。地震も活発化していく。19日が満月大潮の時間帯に入る。まだ現状では、重なりになっていないが、今後の変化次第では条件の一致になっていく。しかも熱帯低気圧が台風に変化していく可能性は高い。現状はまだ静穏であるが、変化は間違いなく起きていく。今日も海外はM6クラスはいつ起きてもおかしくない。国内は、日向灘の地震は今日も起きると判断している。震源はM5クラスになった。小さな地震で震源がつぶされてきた。M7クラスのリスクは今はない。この後の連動に関しては、注意感で見ている。条件が一致しない限りM7は起きない。現象は今朝も土佐がきつく出た。M5前後の現象に今朝もなっていた。地震の季節も台風の発生が起きれば、その季節になる。まだ時間的にはそこまで成熟していない。震度3前後はいつでも起きる状態が国内である。