微妙にずれている。可能性は五分五分なったが、一発型の懸念が抜けない。微妙な揺れを感じているが、中々起きない。気温が下がり、底冷えの状態になっている。雪が溶けていない。そのため更に寒く感じる。依然警戒している震源は、活発な動きを示す。また、起きそうな震源もまとまりが出て、変化が起きている。微妙な状態が続くが、暫定に引き下げても良いのではないかと気持ちの揺らぎが出てくる。しかし、単純に割り切ってこのまま警報での最終日になった。一発型しかない。現象は、一部に集中化した状態になっているが、震源が隠れている。この点から判断すれば、西日本の震源になるがラインも崩れている。一発型の可能性はあるが、微妙である。今回の警報は、あくまでもM６前後震度５の予測範囲である。残り時間注意して欲しい。