予測どおりに48時間以内に予測の規模で起きた。一発型の予測も展開どおり震度5の前兆は確認できないために詳細緊急メールは出していない。能登半島地震での教訓や岩手宮城の地震の教訓がやっと生かされたのが素直な気持ちだ。大きな前進を遂げた結果が、今回で証明された。これでどのようなパターンにも対応が出来る可能性を見出した。昨日は、解除メールは出した。誰もが余震を心配する。今後の展開は、また日々の積み重ねしかない。地道な作業の繰り返しを行い、また次を見出す。体感の強い方は、まだ揺れ感が残っているかも知れない。まだ抜けた状態ではない。ただ、今すぐに起きる可能性は否定は出来ないが、反応が出ていない。耳鳴りでの原因は何か?気圧変化である。この事実から気圧変化を最大の分析方法に取り入れている。また、多くの方が南の異常を感じていた。予測どおり直前に急変した。これが一発型の特性である。1年ぶりに長期情報を更新した。会員ページ内だが、現在のデータに関する分析方法を会員さんには公開している。やっと苦悶した問題を一つ解決できた。超深発地震で本当に良かったかは、これからの問題である。油断できない点はまだ残っている。大きな震源がある。