ある気功師・849
親の責任は幾つもあるだろう。
だが親子の氣綱からは一つだけだ。
子供が一人立ちするまで、土台を強固に保つ。
夫婦の関係は良好に保つ。
夫婦の氣綱は夫婦縁で結ばれた。
その結び目を保つのはお互いの意志によるのだ。
それが子供の生命力に直接影響する。
問題解決への最大の基盤となる。
ここで応用問題だ。
現在離婚している、あるいは直前の場合。
(つまり、仲が壊れた夫婦の場合)
親の責任としての土台をどう保つか?
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