ある気功師・822
ところが境地は遥か遠い。
現実には日々溜まってしまう苦しい闇がある。
やむを得ず受けてしまう闇(病み)がある。
何とか浄化しなくてはならない。
「セルフヒーリング」の実体。
自分に向けての「ヒーリング力」。
他への「ヒーリング力」の数分の一程度だ。
多くても半分程度だ。
これは多分・・・
自分を完全に「他」と思えないからだ。
あるいは同じ意味だが、こういう表現もできる。
「自他の区別があるからだ」
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)