ある気功師・829
容器は陽気。
駄洒落だが意味は深いぞ。
この仕事をするようになって気づいた。
人の器と陽気は比例する。
陽気の正体に気づけば、当たり前だった。
人の器とは闇を受け入れる器でもある。
誰でも明るいものは受け入れている。
赤ちゃんの笑顔を受け入れられない人はいない。
自分と違うモノ、異質なモノ、闇のモノ。
それらを受け入れられる大きさを器という。
器の大きな人は、様々なモノを受け入れられる。
陽気は闇を消すから、様々なモノに対応できる。
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