水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
「女神様」とは言う。
でも「め~がみちゃん」という感じだ。
だって、親しくなりたいのだ。
ヒュギちゃん(健康神)と呼びたいくらいだ。
言葉と同時に合掌(金剛印)する。
言葉は自然に「様」になってしまう。
まだまだまだ、ワシは未熟だ。
合掌しながら「め~がみちゃん」と言えずにいる。
もっと、精進しなければ・・・。
もう一人の「幸運(ツキ)の女神様」
ワシは節操が無いから、女神様は幾人いてもいい。
幾人もの女神様達と親しくなりたい。
神様はラテン系だから、節操無しは好きだろう。
そうねぇ・・・
高橋留美子「うる星やつら」の諸星あたるが理想だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
ノーテンキならワシの得意種目だ。
ワシは神様に近い・・・
(か、かなり、違うぞ・・・でも、まぁ、いいか)
最高神をグレちゃんと呼ぶ事にした。
言葉は親しくならないと通じない。
人間関係はメンドウな事がある。
建前(社会的)と本音(自己中)がある。
その他に真音(魂の思い)もある。
同じ人間に「〇〇様」などと言うのは冷たい情だ。
腹黒い人がよく使う。
一見丁寧や一見尊敬は偽善というのだ。
ワシは御師匠様は同じ人間だと思ってない。
だから「様」を使っている。
建前でも本音でもないのだ。
ワシはウソを言う事ぐらい平気だ。
建前や皮肉で「様」も使う(時もある)。
だが、真音で「様」を使う相手は少ない。
その一人が御師匠様だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
好転の言葉は優しい。
優しいモノは深い。
深いモノはシンプルでもある。
難しくはなく、難しくもある。
どっちにもなるから面白い。
優しいモノは・・・面白いのだ。
好転(幸運の連続)は人智を外れている。
ワシは根性無し故に、ラッキーだった。
もしワシが「不可能は無い!」
などと本気で思うタイプだったらラッキーから外れていた。
ワシの出来る事など、たかが知れている。
根性無しだから、そのくらいの判断は見抜ける。
人智を外れているのなら、神様任せだ。
あとは神様に伝わればいい。
神様は超ラテン系(ネアカ)だ。
「光」だから明るい言葉で伝わる。
暖(温)かく、優しい言葉なら伝わる。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
実際はもっといろいろな言葉を使っている。
住居のあるスペースで朝一回。
治療院で(治療を)開ける時と閉める時。
空間を浄化するのはプロとしての基本だ。
その方法の一つに言葉があるだけだ。
一日三回の言葉を10年以上続けている。
ものはついでだ。
女神様に縋ってしまえ。
ワシは根性無しだと言っている。
決して謙遜ではない。
こういう時は正直だ。
ワシの能力や努力などチリのようだ。
この判断は自信があるぜ。
そうして、プロとしての言葉のついでに繋げていた。
いや~・・・言ってみるもんだ。
勝手に運命が転がっている。
好転という形で転がっている。
さすが、女神様達は優しい。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
具体的な言葉がある。
女神様達に声を出して言う言葉がある。
「今日も、ありがとうございます」
これを10年以上も続ける。
すると・・・何かに伝わるようだ。
ワシは勝手に解釈している。
幸運の女神様が苦笑して答える。
「わかったわよ。愛人になってあげる」
10年以上も思われたら悪い気はしない。
それは人間も神様も同じだろう。
こうしてワシは楽な生き方が出来る。
根性無しでも幸せに暮らせる。
勝手に幸運が転がって来る。
いつでもツキが付いて来る。
女神様は、とても素敵だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
健康の女神様には平伏している。
これでも謙虚な時もあるのだ。
だがもう一人の女神様には平伏しない。
畏れを知らぬワシの傲慢がある。
もう一人(一神?)。
幸運の女神様だ。
こちらも好きだ、大好きだ。
だが・・・ワシの片思いだ。
どうせ片思いなら勝手にさせてもらうぞ。
「ワシの愛人になりなよ」
ワシの純愛(?)は続いた。
好きだから続いた。
こちらも10年以上続いた。
そして、今も続いている。
「ワシの愛人に・・・」
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
好きだから続いた事がある。
それは今も続いている。
好きなモノは幾つもある。
年々、更に増えている。
好きなモノ、好きな事が増えている。
だから続くモノ、事も増えている。
例えば・・・生きる事。
例えば・・・愛する事。
例えば・・・嬉しい事。
例えば・・・愉しい事。
例えば・・・気持ちいい事。
好きなモノの一つに女神様がいる。
医師達は医神のアスクレピオスを敬い守護される。
だがワシ等ヒーラーは健康(女)神ヒュギエイアが守護神だ。
ワシは守り神だから敬うのではない。
好きだから敬うのだ。
輝くやすらぎが好きだから信奉している。
だから続いた。
10年以上続いた。
そして、今も続いている。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
ワシのような根性無しでも続くモノがある。
根性無しだからこそ本質に迫れる事がある。
頑張るのが性に合わないから頑張らない。
頑張ろうとしても力が湧かない。
下手に続けなかったから時間の無駄をしなかった。
好きなら続く。
「未来は続くモノ」だ。
好きでないモノに未来は無い。
実に、単純な事だった。
無理したモノは必ず壊れるさ。
ワシは根性無しだった。
だから幸いにして、未来がある。
未来(明るい道)を自動的に選べた。
未来は一人一人に専用に用意されていた。
社会常識(固定概念)上に未来は無いぜ。
当たり前だけど、本人が歩く道だぜ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
幸運の仕組み。
幸運の連続。
それを他から見る。
それは「好転」に見える。
なるほど・・・。
鍵はそれぞれにある。
ワシはワシの好みで鍵を作った。
「幸運の女神様」
これだ!
ワシはナマケモノだ。
加えてノーテンキだ。
だから、物事をモノにするまで時間がかかる。
幸運の女神像を出現させるまで10年かかった。
そして、女神様の仕組みがおぼろげながら解った。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
ならば・・・どうする?
幸いにして、ワシの道は非常識の道だった。
生活の為のモノは出現させればいい。
働かなくても、何とかなればいいのだろ?
それなら、方法はある。
「棚からボタ餅」
これだ!
努力無しで、食える方法だ。
それには少し研究が必要だ。
その研究もワシの道の範囲内だ。
ワシは「生命の活性」が仕事だ。
それには見えないモノ(氣)を扱う。
一応、プロフェッショナルだ。
そして、その応用範囲は広い。
とても、とても広い。
その一つに「幸運」がある。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」