水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・1240」

2024-05-26 21:06:48 | Weblog


ある気功師・845

学校の先生をはじめ、いろいろな人がいる。
その中で「子供の立場」に一番近く、早く立てる大人。
それが同じ氣綱を持っている親なのだ。
同じ立場にたてるだけでない。
直接、内部から回復への刺激も与えられる。

有利な通路を持っているだけではダメだ。
活かす、活かせない、の分れ目がある。
それは、親の意識のあり方がポイントとなる。
意識は理解すれば自動的に変わる仕組みだ。

今まで「子供の為」と思っていた言行。
親と子は立場が違うとした意識からだった。
その意識を変える事なく、もう一つ加える。
親と子は同じ通路を使っている。
それが親子の氣綱。


(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
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