ある気功師・824
「ヒーリング」は「分かち合い」ではある。
だが流れる光は高い所から低い所に一方通行なのだ。
その時に低い所の闇が高い所へと流れる。
光は常に上から下へ。
闇は光が注いだ方向(上)へと浄化される。
だから、上位の「ヒーラー」が必要になる。
その「ヒーラー」と出会える「縁」が必要となる。
時には「ヒーラー」は「ヒーラー」の形をとらない。
特に上位の「ヒーラー」は「ヒーラー」に見えない。
本人も「ヒーラー」だと思ってない場合が多い。
そう、例えば・・・マザー・テレサのように。
例えば・・・ダライ・ラマ法王のように。
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