ある気功師・847
子供の基盤は親の心にあり。
「安心」できれば自動的に回復力は増す。
本人の回復力(生命力)を活性化しないで
物事を解決しようとすると歪みが生ずる。
一時的に乗り切っても後でより大きくつまずく。
だから、優先順位として親の安定が必要だ。
「世界中を敵にまわしても、お前と一緒だ」
これは特に格好良いセリフではない。
親子関係の氣綱からみれば単純な事実なのだ。
力まないでも、普通に言える事なのだ。
この言葉で子供は活力を生み出せる。
一度、照れずに、本気で、言ってみようぜ。
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