水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「新た好き時代・61」

2010-11-30 19:27:09 | Weblog



超急変化した人間種の生き方。
それが環境を変えた。
文明開化と粉飾したタワゴトに狂った。
たが、たかが2センチだ。
まだ間に合う・・・
と思う・・・

意識を変えれば、間に合う。
生き方を変えれば、間に合う。
難しいほどじゃない。
所有から共有に変えるだけだ。
元々、所有などできようはずもない。

新たなる、好き(よき)時代。
それは古き良き時代でもある。
古(いにしえ)の時代は、全て良きだ。
そして、全て好きだった。
取り戻そうぜ、新た好き時代を。

         
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「新た好き時代・60」

2010-11-29 21:25:47 | Weblog



自然の一部でしか生きられない。
こんな当たり前を忘れた2センチ。
フロンティアなどとアホなタワゴトを信じた2センチ。
開拓したら生きられないだろ。
自然にとけ込む以外に生物は生きられない。

ちょうど2センチ前に大国が生まれた。
この2センチ間で人間世界をリードした。
そして、崖っぷちの現状となった。
某フロンティア狂国の奴隷の日本も狂った。
本来の日本は、自然と和の生き方の国だったのに。

新たな時代は、自然に合わせる時代。
自然の回復力を応援する時代。
生物という自覚を取り戻す時代。
この2センチ間劣っていた智恵を使う時代だ。

         
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「新た好き時代・59」

2010-11-28 21:57:31 | Weblog



新た好き時代は、自分で決めるモノ。
自分も人間種の一人だ。
自分で時代を選べる。
崖から落ちる事もできる。

人間種は雇われ店長みたいなモノだ。
一応店(地球)のほとんどを勝手に仕切れる。
綺麗に繁盛(共存共生)できれば、当分は店長。
失敗すれば、店から出ざるをえない。
もちろん戻る事はできない。

店(地球)が自分のモノと勘違いしたら衰退する。
勝手に店長だけが美味いものを食べれば当然だ。
材料が無限にあるはずもないし。
店が衰退すれば、メンテナンスして別な店長に任す。
あるいは、店長無しの共和制かも。

         
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「新た好き時代・58」

2010-11-27 21:00:44 | Weblog



生きている生物に何故自主性があるか。
創造主が統括しているなら、自主性はいらない。
創造主が統括しているなら、人間の横暴は許さない。
だが、創造主は大雑把な性格だった・・・・

いいよ、適当にやってね・・・
ところが人間は適当が理解できなかった。
適当とデタラメを混同していた。
ありぁ~、ちょっと失敗かも・・・
でもいいや、時間が回復してくれるし・・・

創造主の時間は何億年もある。
だから人間の尺度では大雑把に思える。
自主性は、絶滅も生存も自分で決めてね、という意味だ。
どちらも創造主は困らない。
地球も困らない。

         
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「新た好き時代・57」

2010-11-26 20:33:56 | Weblog



本来の人間種の役割。
地球環境のケア。
他の生物では出来ない。
人間種には特別な能力が備わっていた。

だが悲しいかな。
使いこなす魂が劣っていた。
他の生物より、かなり劣っていた。
600メートル(600万年)も経てば進化する。
創造主は甘い予測で人間種を創ったのかも。

現状を回復改善できるのは人間種だけ。
だが、できなくてもいいや。
人間種と巻き添えの生物達が絶滅するだけだ。
いずれ地球は回復できる。
何千年かすれば、緑あふれる地球に戻る。
創造主のやり方は、だいたいそんなモノだ。



         
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「新た好き時代・56」

2010-11-25 20:48:19 | Weblog



人間種は必要だった。
砂漠を緑にする事ができる。
河川の方向を変える事ができる。
陸も海も空も綺麗にする事ができる。
他の生物の助けになる事ができる。

ただ、しなかったのだ。
逆の行いをしただけなのだ。
それも、最近の2センチから始まり、
激変させた数ミリの間だけ。
汚し、殺し、変調させただけなのだ。

僅かの期間の行いの間違い。
種としての本来の役割をしなかった。
だからこそ、人間種は必要なのだ。
これほど大きな影響力をもっているのだ。
現状を快復改善するのも、人間種だけだろう。

         
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「新た好き時代・55」

2010-11-24 20:46:49 | Weblog



必要なモノだからだ。
地球にとって必要だからだ。
どんなモノでも存在するのは必要だからだ。
不必要なら存在できない。

この物質界はアナログなのだ。
全てが繋がっている。
ワンネス。
だから、存在するなら必要なのだ。

人間種は必要。
だが、今の行為が必要という意味ではない。
行いの間違いは明らかだ。
この世での間違いは、調和を壊す行為。
人間種の極最近の行為は狂っているのだ。

         
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「新た好き時代・54」

2010-11-23 21:41:35 | Weblog



我々は何処から来たのだろう。
600メートル(600万年)前からか。
あるいは、それ以前からか。
あるいは、新人類の3メートル前からか。

我々は何処に向かうのだろう。
神から生まれ、神に還る。
この答えでは、存在の意味が示されない。
この世は精神世界(だけ)ではないのだ。
この世では、この世の存在の意味が優先する。

人間種の存在の意味。
それは、自然の一部であり自然そのものでもある。
魂の話は別次元だ。
この地球での存在の理由だ。
ならば、答えは簡単だろう。


         
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「新た好き時代・53」

2010-11-22 21:10:36 | Weblog



600メートル中の5ミリの変化だ。
急変だ。
現在の常識は、とても非常識なのがわかるだろ。
僅か5ミリのハチャメチャで地球は変わる。
その為、生物は毎日100種類以上絶滅している。
このままでは、人間種の絶滅も確実だ。

原因が唯一種の生物。
人間種の横暴。
横暴とは、理を大きく外れた行い。
自然環境の理を大きく外れた行い。

道は二つのみ。
絶滅するか、新たな時代にするか。
そして、こんな状況でもまだ間に合う。
ギリギリだが、まだ間に合う。
綺麗事を実行すれば、間に合う。


         
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「新た好き時代・52」

2010-11-21 18:31:11 | Weblog



地球環境はどんなに変わってもいい。
人間がどんなに変えても地球は困らない。
嘗て地球はマグマの塊だったのだ。
変わって困るのは人間なのだ。
苦しんだ挙句死滅するのは人間なのだ。

個の欲と種の役割。
個の欲と地球環境。
個の欲が優先するから止まらない。
崖っぷちでも止まらない。
止まらないなら、落ちるしかない。

新た好き時代は綺麗事だ。
真の意味の理想だ。
理想とは、理(ことわり)を想う事。
つまり、当たり前(綺麗事)の事だ。
綺麗事をしなくて、生き残れるはずがない。

         
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