鍋釜やその他の金属類をお国の為と供出した(父方)祖母。
先祖からの大切な遺品も(正直に)供出した。
今あれば、高く売れたのになぁ・・・
(遺品を売るのか、というつっこみもある・・・)
それでも、お国のやる事に対し、さすがに疑問もあった。
校庭で竹槍を持たせられ整列した時に、思わず言った。
背中の曲がったオババ「こんなモノで倒せるわけがない」
マジメに号令する軍兵に、こっ酷く怒られた・・・
為政者は判断力も未来を観る力も無いアホだ。
だから、鍋釜、竹槍で米英国と戦うと命令する。
だが、その命令がお婆さんまで届く間に、幾人もを中継する。
それに係わった人達も、間違いを訂正する能力が無かった。
あるいは、間違いだと思っても平気で伝えた。
そして、命令者の多くは生き残った・・・
この訂正できぬシステムは、現在でも同じだ。
アホと卑怯者の集団組織。
それが、税金で暮らす為政に関係する人達の正体だ。
(全員とはいわないが、修正しないのなら責任はあるだろう)
モンクがあるなら、一般国民を暮らしやすくしてみろよ。
アホの為政の多くの犠牲者は、一般国民なのだ。
責任も能力も恥も無いなら、辞めてくれよなぁ・・・
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