イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

テリオス(キャミ)→ビーゴ(ラッシュ)→ロッキー(ライズ)

2019-12-05 20:34:48 | 自動車
 今日、ランニング中にラッシュを見ました。
 もしかしたら、ビーゴかもしれないけれど、販売台数を考えればラッシュの可能性が高いと思います。

 けっこうカッコいいと思うし、FRベースの4WDで(FRもあり)、新潟では人気車種といえないまでも、ある程度の売れ行きでした。

 で、その後継といえるのがライズとロッキーということになるのでしょう。

 ダイハツ側から見ると、テリオスが初代ロッキーの受け皿的な役割を担って、それがビーゴになって、ロッキーに戻ったという車名になるのでしょうか。

 ダイハツは軽自動車がメインと思われるけれど、生産で考えると、ルーミー・タンクもあるし、ライズとロッキーも売れて、パッソもあるから、トップ50の中に入っている中で29,092台。登録車の生産もかなりの数になってきました。

アンソニー・デイビス、眉毛+髭

2019-12-05 20:13:37 | バスケットボール
 昨日のBS12水曜バスケで、NBAのことがちょっと映りました。
 八村選手のこと以外も。
 
 レブロン・ジェームズからアンソニー・デイビスへのアリウープパス。
 
 アンソニー・デイビスは髭も伸ばしていました。

 デビューした頃は、BS1でNBAを中継していて、月刊NBAで塚本清彦さんと水野裕子さんが、紹介してたのを覚えています。眉毛。こち亀の両津勘吉みたいだと。
 今は眉毛だけでなく、髭も目立って、いっそうパワーアップ?

 ロンドンオリンピックに出ていた時は、まだ学生だったと記憶。

 今シーズンからレイカーズ。
 八村選手がそれくらい目立つようになるかな。
 眉毛や髭ではなく、プレーです、もちろん。

ライズ7,484台、4位デビュー

2019-12-05 20:05:43 | 自動車
 自販連のHPに11月の車名別販売台数が出ていました。

 ライズが7,484台で4位。
 11月5日発表発売で、ほぼ1か月ですが、絶好調スタートと言えるでしょう。
 
 トップはカローラ、2位はシエンタ。両車が1万台越え。
 トップ10にトヨタが8車種。ノートとフリードが6位と7位に入っています。

 ライズに関しては、ダイハツが生産していて、その点ではルーミー/タンクとトールと同じ関係。トールの販売台数はそれほど目立つものではないのに、ライズと兄弟車のロッキーは4,294台で16位。こちらも好調。

 SUVではRAV4が売れて、C-HRの影が薄くなってきていたけれど、11月はC-HRが13位、RAV4が14位。100台ほどの差ですが、RAV4が落ち着いてきたという感じでしょうか。

 12月は、ボーナス商戦でもあり、各社とも売り込み攻勢をかけるでしょうから、販売台数が伸びるとして、ライズは1万台突破ありかな。

周回コースにこだわる理由は?

2019-12-05 18:47:49 | 陸上競技・ランニング
 東京オリンピックのマラソンコース。
 IOCあるいはWAは周回コースを主張しています。
 そこにこだわる理由は何でしょう?

 思いつくのは運営面。管理しやすい。
 そして、実は札幌開催にした理由はそこにあるのかも、と思ったり。
 
 暑さだけで考えると、札幌だって真夏日になる可能性はある。
 でも、開催地を変更すれば、コースを検討するのは必然。そこで周回コースを提案できる。

 東京で実施する場合に、周回コースにして欲しい、あるいは周回コースにせよといっても、すでにコースが発表されていたんだから、さすがに無理だと突っぱねられる、そういうことを考えていたかも…と、想像しました。

 それなら最初から周回コースを指定しておけばよかったようなものですが、ドーハ世界陸上の女子マラソンを見て、救急搬送の必要性、選手だけでなくスタッフや観客がダウンすることもあり得ると考えたら、周回コースにしなければ対応しきれない、と考えたかも、そういう想像。

 組織委員会が周回コースを拒む理由は何でしょうね? 選手にとって周回コースはきつい?
 ロードランナーは周回コースで練習すること多いと思います。瀬古選手たち中村清門下生は神宮外苑をホームコースにしていました。30kmあるいは40km走も神宮外苑の周回でやっていたと思います。
 現在も、皇居周回コースは1周約5kmということもあり、とても人気があると聞いています。一般ランナーが集まる場所として。
 
 駒沢公園の周回コースは公務員ランナー川内優輝選手がよく使っていたと思います。スポーツ番組等で紹介されていたと記憶。プロランナーになってからは、もっといろんなコースを使っているかもしれませんが。

 IOCも強いんでしょうが、WAはセバスチャン・コー会長ですし、セルゲイ・ブブカ副会長。日本にもセとコが共通する瀬古利彦氏がいるけれど、ちょっとコー会長には太刀打ちできないかな…? 

8299億円→3兆円

2019-12-05 11:45:04 | その他のスポーツ
 東京オリンピック・パラリンピックにかかる費用が3兆円に達すると日刊スポーツコムに出ています。

 招致段階ではいくらだったか。
 8299億円。
 コンパクトで、費用もかからないという謳い文句もあったように思います。
 
 競技場の運営費や大会運営にかかる予算として3412億円。
 競技場や選手村の建設、東京都内にあるスポーツ施設の改修、セキュリティーや通信インフラ、医療施設の整備等として、4887億円

 桜を見る会の予算が1700万円で、実際にはその3倍以上が使われているということで、何でも3倍かな…?
 でも、予算というのは予算であって、そこにおさまらないと困るのが普通。
 家計で考えても、仕事で考えても、予算オーバーは赤字で、借金でもしない限り支払いできないです。
 借金とは収入であるという考えというか、貸借対照表では借入金が収入に入るのかな。学生時代に林業の経営でそんなことを習ったんだけれど、もうほとんど忘れてます。

 ともあれ、招致段階の計画は、ことごとく違ったものになってきて、一体全体それはどうしてなんでしょう。

米山山麓ロードレースにエントリー

2019-12-05 11:33:48 | 陸上競技・ランニング
 米山山麓ロードレースのハーフにエントリーしました。

 今夏、鼠径ヘルニアになって手術を受け、その後10月にはレース復帰もできたけれど、大会に参加するのは難しくなってきたのかなぁと思ったのも事実。

 でも、11月中旬以降はしっかり走られるようになったし、目標としては大会参加というのがとても大切というのも実感。

 もう少し考える時間が欲しいところですが、12月1日からエントリーが始まっていて、それならエントリーしちゃいましょう。心が定まるでしょう、という考えです。
 
 毎日の生活リズムでもあるから、とにかく練習の継続です。

バックアップデータの意義

2019-12-05 11:28:14 | Weblog
 昨日のNEWS23で、桜を見る会の名簿は電子データが残っていたということを伝えていました。

 しかし、バックアップデータは公文書でないから、破棄したというのは嘘じゃないというような話を菅官房長官が話していました。

 子どもたちに1人1台ずつPCを与えて勉強させるとか、プログラミング教育をするとか国は言っているけれど、バックアップデータが活用できないようでは、政府や官僚の勉強が先かな……。
 コンピューターに関することより、道徳を教科にしたんだから、そちらを子どもたちと一緒に受けるのが先かな……。ちゃんと評価も受けて。

日米修好通商条約を思い浮かべる

2019-12-05 11:22:12 | Weblog
 アメリカとの貿易交渉。
 何だか、日米修好通商条約のことを思い浮かべました。

 強さの違いというのか、歴史で学んだ限り関税自主権のない不平等条約。

 現在の貿易交渉で、そういう不平等は起こり得ないように思うけれど、ニュースや新聞を見ていると、どうも日本の言い分が通っていないというか、アメリカというか、トランプ大統領の言いなりになっているような印象も。

 ただ、ニュースでも新聞の記事でも、あるいは日米修好通商条約でも、詳しい勉強をしないとよくわからないというのは共通。

 ぱっと見出しを読んでわかるようなことではないと思います。

きれいを自覚している人

2019-12-05 09:27:08 | 
 週刊朝日の連載、マリコのゲストコレクション。
 今週号のゲストは長谷川京子さん。

 林さんの最初の一言が「まあキレイ!」

 長谷川京子さんはそのプロポーション維持に、
 「死ぬほど運動して、めちゃくちゃ努力してます」と。

 同世代のお母さん方だってきれいだという一方、
 「やっぱり、商売にしているんで若干違わないとね」と、その美しさをはやはり素人とは違うことを自覚されてます。

 写真集「Just as a flower」のPRもあるのでしょうが、きれいに関してはかなりこだわっているし、自分はきれいだというのを強調しているように感じました。林さんも後押し。

 そうなんですね、やっぱりプロは。女優さん、きれいな方が多いわけですし、それは男性の俳優さんだって同じことなんだと思います。

 普通に考えると、「私ってきれいだからさ」と言うようなことがあると、反感を持たれてしまうことがあると思います。一般社会、職場とか。
 女優の世界に入ると、きれいであることを自覚し、それを維持していかねばならない、そんなことを強く感じさせる対談でした。