自販連が発表した1月の新車販売台数は、
2位が日産で3万2330台、3位がホンダで2万6555台でした。
しかし、driver4月号の1月の乗用車登録台数を見たら、
日産2万6357台、ホンダが2万6457台。
ホンダがちょっと多いです。また自販連の数字とはずいぶん違います。
まず、ホンダの数字については、輸入車の98台を足すとピッタリあいます。
ならば日産は?
輸入車は1527台。これでも4446台足りません。
そうすると、商用車が入るのかな? 1月は4040台。これで、残りは406台。
不明です、残念。
ホンダと日産の販売台数を比較する時に、どういう枠組みにするかというのがあることわかりました。
商用車を含むと、ホンダは軽しかなくて登録車の台数では不利。
軽自動車まで含めてカウントすると、また違ってきます。
集計結果に限りませんが、数字を見た時には、奥深く考えないとわからないこと多いです。
2位が日産で3万2330台、3位がホンダで2万6555台でした。
しかし、driver4月号の1月の乗用車登録台数を見たら、
日産2万6357台、ホンダが2万6457台。
ホンダがちょっと多いです。また自販連の数字とはずいぶん違います。
まず、ホンダの数字については、輸入車の98台を足すとピッタリあいます。
ならば日産は?
輸入車は1527台。これでも4446台足りません。
そうすると、商用車が入るのかな? 1月は4040台。これで、残りは406台。
不明です、残念。
ホンダと日産の販売台数を比較する時に、どういう枠組みにするかというのがあることわかりました。
商用車を含むと、ホンダは軽しかなくて登録車の台数では不利。
軽自動車まで含めてカウントすると、また違ってきます。
集計結果に限りませんが、数字を見た時には、奥深く考えないとわからないこと多いです。