排水路の上に作られた遊歩道

　いつものコースを走っていて、ちょっとだけ違う所に行ってみようと、右折する場所を左折。

　知らない景色が数百mでも、新鮮さがありました。
　Googleの地図で、コースを確認したら川か用水がぷっつり切れていて、どうなってるの?

　走った道の隣に公園があって、途切れた川or用水はそこにつながっている感じ。
　全体像が見えるような縮尺にしたら、名前がありました。
　亀田排水路公園。

　ぷっつり切れているのは、排水路で、ということは地下というか暗渠水路ということなのでしょう。

　地図で公園を追いかけていくと、続く続く。
とうとう信越線の所まで。

　江南区のHPに紹介が出ていて、全長3.160m。
　その先にまた水路が出ているので、つながっているのもわかりました。

　走る場所ではなく、歩く場所のように思います。
　散歩には最適な場所でしょうね。

2区画一緒に新築工事?

　昨日、雨の中新築工事が始まったなぁと思っていたら、その向かいの空き地にも重機が入って、今日は一日中にぎやかでした。

　重機の操作音より、エンジン音がずっと続いてうるさいです。

　果たして、そちらも新築工事?
　空き地になってから2度目の夏だと思いますが、草が増えたから重機で処理?

　区画の端っこの石も全部外したみたいですし、何をするのでしょう?
　興味を持って見守りますか…。

台風の進路予想がどんどん変わるから

　岩手や北海道の水害がひどくて台風10号の影響。

　「早めの備えを」と、27日のニュースでも言ってましたが、その時は関東から新潟を直撃するような進路予想で、ドキッとするものありました。

　それが、だんだん北の方にずれていって、岩手に近づく進路予想は前日の夜だったのでは。

　それでも「早めの備え」をしておけば、ということかもしれませんが、この時期に台風に襲われるとは思ってなかったんでしょうし。気象庁の進路予想もそれをもとにしていた?

　水害を防ぐことは、1日や2日でどうにかなるものではないにしても、避難に関しては考えることができたはずで、進路予想がもっと正確にできればいいのに。

　それが無理だというのなら、気象に関する研究ってどうなんでしょう?
　地球温暖化で将来日本が熱帯にとか、遠い話を確実のようにしているんだし。
　わからないことだらけです。

反応が鈍い遅い

　NHKニュース7。
　画面が青枠になって、九州で地震があったことを上部に字幕を出しているのに、アナウンサーは、来年度概算要求。厚生労働省。待機児童解消のために……と続けていました。

　九州のどこで、震度がどれくらいかは出てこないし、普通にニュースを読んでいるんだから、たいしたことないのかと思っていたら、後ろの方でがやがや声がして、
　「途中ですが、地震の情報です」となりました。

　熊本。震度5弱。
　大きな地震のうちだと思いますが、緊急地震速報も出てませんでした。

　災害に対する注意喚起のことをたっぷりやっていて(水害)、地震とは違うんだけれど、どうもその辺がよくわかりません。

「エースじゃなくて、ビースかシース」

　一昨日のBS11「中畑清 熱血!スポーツ応援団」
　定岡正二さんがゲストでした。

　稲村亜美さんが「巨人軍の元エース」と紹介すると、中畑さんは「その言い方引っかかるなぁ」と。

　定岡さん自身も「エースじゃなくて、ビースかシース」
　なるほど、そういう言い方があるのか…。

　でも、かなり勝った年があるから、チームの勝ち頭というシーズンあるんじゃない?

　調べてみたら1982年に15勝6敗。防御率3.29。現在なら十分エース。
　ところが、江川卓19勝12敗。防御率2.36。無四球試合10。すごい!!
　西本聖15勝10敗。防御率2.58。
　やっぱり、江川・西本がダブルエースで、定岡さんはビースかシースか…。

　江川と西本が仲が悪くて…という話は出てましたが、この成績で競い合っていたんだ。

　これだけ勝っていれば楽に優勝かと思えばさにあらず。2位。
　優勝　中日64勝47敗19分
　2位　巨人66勝50敗14分
　3位　阪神65勝57敗8分

　勝利数3番目の中日が優勝だったんですね。引き分けがすごい。
　巨人は66勝のうち、江川・西本・定岡で49勝。
　現在とはずいぶん違っていたんだなぁと、けっこうな驚きです。

視覚障がい者歩行誘導ソフトマット

　先日、地下鉄銀座線で起きた、視覚障害者の転落事故。
　その時も、点字ブロックのことがいろいろ取り上げられていました。

　点字ブロックは通常屋外に敷設されますが、室内にも敷設されているケースもあります。
　屋外と同じものではなく、屋内専用の製品が販売されています。

　視覚障がい者歩行誘導ソフトマット。ニックネーム的には「歩導くん」読み方は「ほどうくん」

　錦城護謨株式会社の製品。
　会社の読みは「きんじょうゴム」　ゴムを漢字変換すると護謨と出てきます!!
　英語名はKINJO RUBBER、なるほど。

　歩導くんもラバーマットでできているようです。
　溝やぶつぶつではなく、わずかな盛り上がりがあるだけ。車椅子の移動に際してもスムーズ。
　「バリアフリーを、みなおしました」とHPに書かれています。

　どんなものなのか、新潟でも採用するところがあるのか、注目します。

コピー&ペーストではない?

　地元紙に泉田知事が発表した、今秋の知事選から撤退することに関する文書が全文載っていました。

　昨日読んだ「いずみだ裕彦後援会」のHPに掲載されていたものと全く同じです。
　これだけの文章を入力するのは、けっこう大変なことだろうと思ったけれど、現実問題としては、HPの文章をコピーして、それをペーストすれば、あっという間にできあがり、というパターンでもいいのかな…と。

　が、しかし、重大な相違点を発見。
　後援会HPの文書の日付は8月30日。新聞掲載の文書の日付は8月29日。

　マスコミ各社には29日に送付された?
　でも、それだと30日の朝に報道されそうなもの。

　後援会のHP以外に、直接マスコミに送った文書があって、その日付が29日?

　コピー&ペーストであれば30日となるのでしょうから、29日であることの意味は大きいと思うので、どういうことなのか不思議でした。

福井開催、審判2人福井県出身

　昨日の巨人・ヤクルト戦。
　福井で行われて、審判は2人が福井県出身。
　BS日テレの中継で、紹介がありました。

　一塁塁審橋本さんは高志高校出身、三塁塁審杉永さんは鯖江高校出身。
　たまたま偶然ということもあるでしょうが、いわゆるシフトというのか、勤務表のようなものがあるなら、福井でやるんだから、橋本さんと杉永さんは30日ね、とかそういう割り振りがあってもいいのかも…。

　選手にとっては、地元の試合が晴れ舞台。同じように、審判だって知人の方や同級生とか招待してたりして…。

　どちらかのチームとの関わりではないから、ジャッジの公平性には全く問題ないと思います。

まさかあの人が……の逆パターン

　高畑裕太さんの逮捕に関する記事を読んでいると、まさかあの人が……の逆パターン。
　そういうことをやりそうだったというものばかり。
　だったら、何とか止めようがあったんじゃないかとも思いますが、どうなのでしょう?

　週刊文春WEBには、「高畑裕太の父親は大谷亮介」という記事も出ていて、そうだったのか…と、そもそも高畑淳子さんがシングルマザーだったというのも知りませんでした。

　『大谷氏が別の女性と結婚されてから親子としての交流はありません』と書いてあるから、そっちのトラブル的なものは全くないと思われます。

　まさかあの人が…というのも大変なことですが、やっぱりな…となってしまっては、より大変。
　父親が有名人となると、そちらの話題になるのかな?　特に突っ込みどころはなさそうですが。

不思議な汚れ

　朝、ゴミ出しをして、振り返るとアルファードがあって、フロントガラスと接する部分のルーフが不思議な色になっていて、何だろう?

　しばらく前から気になっていて、汚れなら洗い落とすだろうと思うのに、ずっとそのまま。

　塗料がはげたというのでもないと思うし、ミニバン最高級ですから、塗装が弱いというのもあり得ないと思います。

　色としては錆系ですが、錆が出るような年数ではないですし。

　とても不思議な汚れです。