イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

今年の走行距離3362.4km

2011-12-31 17:57:08 | 陸上競技・ランニング
 ランネットのダイアリー機能を使って、練習内容を記録。
 走行距離も自動で計算されるので、週間・月間・年間がわかります。

 2011年は3362.4kmとなりました。

 月平均で280.2km。

 上出来です。

 距離を追いかけているわけではなく、結果としての数字です。
 今はコツコツ型で、それが自分に合っていると思います。

 フルマラソンやウルトラマラソンを考えたら、一回に走る距離を伸ばした方がいいと思うのですが、自分に合った練習で頑張ります!

ニューイヤー駅伝、区間エントリーを見て

2011-12-31 17:48:00 | 陸上競技・ランニング
 明日のニューイヤー駅伝、区間エントリーがHPに掲載されました。
 (TBSのニューイヤー駅伝ページ)


 意外と思ったのは、佐藤敦之2区。
 外国人選手と勝負するのは、若手のスピードランナーと思っていたから。
 4区に岡本が入るから、もっとも確実な佐藤敦史という選択? それとも長い距離に不安がある?
 選手の変更は明日の8時まで。審判長の許可を得た者のみということで、駆け引きのためのエントリーではないと思います。


 昨日の特番で優勝候補に上げられた、
 トヨタ自動車、旭化成、日清食品グループ。

 トヨタ自動車はアンカーに高林を置いたから、今年もアンカー勝負。そして、ゴール直前ではなく、早めに決めてしまおうという作戦では?
 
 旭化成はオーソドックスに「安定型」と見えます。
 1区深津、2区白石でどの位置にいるか、トップが見えれば行けそうな感じ。

 日清食品グループは4区佐藤悠基で、勝負ですね。

 Hondaはジェイランをエントリーせず。明日入る?
 
 コニカミノルタは宇賀地を3区に置いて、クイラ→宇賀地でトップに立とうという作戦かも。

 明日は三条市元旦マラソンに行ってくるから、テレビを見る頃には勝敗が決着しているか、はたまた大接戦か、楽しみです。

換気扇交換

2011-12-31 09:38:53 | Weblog
 台所の換気扇が掃除をしても、そろそろ限界ということで、
 近所の電気屋さんに交換をお願いしました。
 それが2週間ほど前。
 年内は無理かと思っていたら、昨日の昼過ぎに来て下さいました。

 Panasonicの換気扇でした。

 取付料込みで1万円。
 ちょっと丼勘定ではあるのですが、割安だと思います。

 写真にしてみると、換気扇だけがピカピカで、周囲がずいぶん古い感じ。
 
 「リフォーム」が妻の夢ですから、キッチン周りあるいは台所全体、ピッカピカになるかもしれません。
 資金をどう調達するか、それは全く見通しなしですが。

大晦日は電力少なめ

2011-12-31 09:30:34 | Weblog
 今日の電力予報が87%とNHK新潟のニュースで出ていました。

 95%という数字を目にしていたから、ずいぶん余裕があるじゃないかと思いました。
 大晦日で、みんな家にいて暖房も使うし、けっこうあぶないんじゃないかと思っていたから意外。

 ということは、一般家庭の消費電力より、事業者の消費電力が相当多いということなのですね。
 今日は、休みの企業が多いはずですから。

 一般家庭の節電も大事だけれど、トータルで考えたら大口消費の影響度がうんと大きいのでしょうね。

 それならそれで、電力供給の対応法があるような気がします。

ノビツキー、モーツアルト

2011-12-31 09:25:39 | 雑感
 マーベリックスとサンダーの試合を見ていたら、
 妻が、「この名前は変」と。

 ノビツキー。
 「ツ」がおかしいというのです。

 確かに日本語としては、違和感あるかも。
 「つ」はローマ字でtsuの表記が多いけれど、ノビツキーの場合はzの音が「ツ」になっているのでしょうか。
 Nowitzki

 wiがビになっているのもドイツ語ならでは。
 フォルクスワーゲンより、フォルクスバーゲンであるべきとも。

 「ツ」が変という妻ですが、モーツアルトは変ではないのですね。
 Mozartですから、同じことでzが「ツ」になっているのでしょうね。

 
 個人的には、ソフトメーカーZeitが好きでした。
 「ツァイト」の読みです。
 『Z's WORD JG』傑作ワープロソフトでした。
 今はありません。1997年にZeitが倒産したのです。

 「ツ」の音に戻ると、トヨタヴィッツが「Vitz」でNowitzkiのtzと共通してますね。
 英語の「Vivid」とドイツ語の「Witz」(機知)を掛け合わせた造語というのだから、Nowitzkiに限りなく近い名前のようです。

劇的逆転、もっと劇的再逆転

2011-12-31 09:09:59 | バスケットボール
 昨日BS1で放送されたNBA、
 マーベリックスとサンダー。

 最後の逆転劇はすごかったです。

 ここぞの場面でノビツキー!と思ったら、外のビンス・カーターにパス。
 あざやかに決めて、勝負ありと思いました。
 残り1.4秒。102:101でマーベリックスがリード。

 しかし、その1.4秒がどれほど有効なものか、知らしめました。
 デュラントがスリーポイントラインから1m以上離れている位置でボールをもらい、シュート。
 きれいなアーチでスポッと入りました!
 
 104:101でサンダー勝利!

 サンダーは開幕から連勝。
 マーベリックスは連敗。

 その勢いというのでもないでしょうが、あまりに劇的でした。

無断の路上駐車

2011-12-31 08:56:25 | 雑感
 朝練に出たら、家の前に路上駐車。

 断りなしに停められて、ひどいじゃないかと思ったけれど、
 もしかして何かの事件に関わっているのじゃないかと、サスペンスの見過ぎ?

 暗くて中はわかりませんでした。

 明るくなっても、クルマはそのまま。
 中は運転席・助手席は空っぽ。
 後ろの席はプライバシーガラスでよくわかりません。

 事件とは関係なく、無断で停めているだけだと思います。
 無断はひどいじゃないかと思っても、
 「停めさせて下さい」と頼まれたところで、
 「ここは駐車禁止ですよ」と言うしかないですからね。

 誰が停めたのか、ずっと見張っていればいいのですが、それじゃ張り込みだ……。
 やっぱりサスペンスものの見過ぎかもしれません。

「きずな」は多いよ

2011-12-31 08:51:57 | Weblog
 新しい政党ができて、名前は「きずな」

 今年を代表する漢字が「絆」
 あれは、特定の団体がやっていることで、それほどどうってことはないけれど、今年はどうも「絆」「きずな」というのが、よく使われてタイムリー。

 ただ、組織名・団体名としての「絆」「きずな」はけっこうあちこちありそう。
 私が知っているのでも、いくつか。

 ネットで、「きずな 組織名」で検索したら、52万件のヒット。
 もちろん、全部はチェックできませんが、各地にたくさんありそうです。

 「絆」も「きずな」も一般名詞だから、固有名詞の登録はないでしょうね、きっと。

 そういう意味では、いいところに目をつけたのかもしれません。
 それが今後どういう形になっていくのかは、わかりません。

 今は9人ですか。
 年が明けて4日に新党結成の届を出すようです。

ランナー安倍昭恵さん

2011-12-30 18:39:21 | Weblog
 安倍元総理が奥さんと一緒にジョギングをしている写真が、週刊新潮に出ていました。

 二人とも心地よさそうで、特に昭恵夫人のフォームはかなり本格派と見えました。

 文章を読むと「2回マラソンを完走している」
 なるほど。

 ウエアもシューズもミズノでビシッと決めてます。

 昭恵夫人がブログを書いていて、それを読むと飽きっぽい性格で、今はそれほど走ってないと書いてあるから、週1、2回の早朝ジョグは過去のことかもしれません。


 朝7時半、気温3℃と書いてある割には、手袋こそしているものの軽装と見えます。
 たまたま偶然走っているところを撮影されたというより、取材のためのジョギングだったのかもしれません。

 安倍元総理も、ジョギングで体調が良くなったと書いてあるし、走るのはいいことですね、やっぱり。

内柴選手の味方をする人

2011-12-30 11:25:37 | Weblog
 デヴィ夫人のブログに内柴選手を擁護する文があるというので、探してみました。

 『内柴選手をなぜ逮捕する? 私は彼の味方をする!』というタイトル。

 女性の側にも誘ったのでは?というようなこともあります。
 有名人である中、けっこうはっきりと言ってすごいことだと思うし、賛同コメントが多いのも印象的。

 逮捕に異議ありというのは、社会的制裁を受けているのだから逮捕しなくてもいいという意味のようです。


 
 オリンピックで二大会連続金メダルというのは、偉業だと思います。
それに対する報酬というのか、保障というのか、栄誉賞的なものでなく、実利的なものがあってもいいんじゃないか、それは感じます。


 ちやほやするのとも違って、きちんとした保障。
 スポーツの結果に対して、何かそういうものがあってもいいのではないか。
 結果を残した人が、指導者としての資質に恵まれているかは別問題でしょうから。
 
 
 スポーツを頑張るより、勉強を頑張った方がいいというのが、今でも奥深くあるように思います。