月間309km

　今月の走行距離300km到達は無理だと思っていました。

　最後の5日間で上積みできて、309kmになりました。

　つじつま合わせみたいな感じ。
　でも、それは天候の影響だから、しかたないです。

　後半の天候に感謝です。

　距離にこだわるものではないけれど、目安としての300kmは意識してます。
　来月は28日だから、さすがに厳しいかと。
　無理せず、体調や天候と相談しながら、その日のメニューを考えます。

フィーチャーフォン

　スマートフォンでない、従来タイプの携帯電話。

　ガラケーというのは、日本だけのもので、ガラパゴスから来ている、あんまり好きな言い方ではないと感じていました。

　最近目にしたのはフィーチャーフォン。

　feature。

　KDDIの用語集に出ていました。
　通話とショートメール程度だとベーシックフォンで、カメラやワンセグ等々いろんな機能がついているからフィーチャーフォン。

　スマートフォンはユーザーが機能を追加できることで、フィーチャーフォントは別。

　それで、今後どうなるのでしょうね。
　スマートフォンを使いたいと思うけれど、現在の2,000円/月に満たない料金を考えたら、移行できないし…。
　現在のケータイ（フィーチャーフォンとなるのでしょうが）で、困ることはないから、まだまだ使い続けるのが現実的ということで。

水城さやの人心掌握術

　今週の月曜ゴールデン、
　「操作指揮官水城さや」

　おやじたちを一喝して黙らせるパワーと、彼らを惹きつける魅力。
　小池栄子ならではというのもあるけれど、信頼できるリーダーがいたら、組織が最大限機能するという感じで、面白かったです。

　「おやじごろし」は、夜昼なく働かせて消耗してしまう……。
　そうですね。まさにおやじごろしだ…。

　「全ての責任は私が負う」
　それもリーダーとして人を惹きつけるでしょうね。
　実際に切れ者ですし。

　岩崎ひろみさんは将棋フォーカスと全然違う…、そうでもないですね。
　悪い人には見えない、そう思ってみていると甘かったです。

　面白かったです。
　録画して正解でした。　

春だからスカート短い？

　ランニングに出かけて、信号待ち。
　近くのコンビニから出てきた高校生。

　スカートが短い！

　さすがに、ちょっと短すぎではないかいな。
　先生方が困っちゃわない？
　と思いました。

　今日は天気が良くて、春！という感じ。
　だから、短いのかな？

　明日は、もっと暖かいという予報ですから……。

大鵬に国民栄誉賞

　故人となられた大鵬。

　新聞で経歴を読んだときに、
　「あれ、国民栄誉賞はなかったっけ？」と思いました。

　昨今の受賞を考えると、大鵬なら当然という思い。
　逆に、そういうのを欲しがる方でもないかとも。

　亡くなられてからの受賞は、勲章と同じような感じ。

ライジョン・ロンド、負傷

　昨日のBS1、レイカーズとホーネッツの中継で、他チームの情報にビックリ。　
　セルティックスのライジョン・ロンドが右膝前十字靱帯断裂。

　今シーズンの出場は絶望だと。

　ビッグ3の存在があったときから、ビッグ4ではないかとか、実はロンドのチームなのではないかと言われてました。

　今シーズンは、完全にロンドのチームという状態。
　成績は負けが多くて、順位は8位。
　これから、どう巻き返すかと言うときに、かなりピンチ。

　ジェフ・グリーンが大動脈瘤の手術から復帰して、今シーズン活躍。
　そっちの注目もあるので、ぜひともプレーオフには進出して、ロンドが奇跡的に間に合うというシーンを見たいですが。

園田監督の記者会見

　NHKの夕方6時のニュース。
　ストロボの光が瞬く記者会見。
　
　柔道女子・園田監督。

　「これ以上強化に携わるのは難しい」
　「進退伺を出す」

　選手側が告発したのは、暴力をやめてくれというのは当然として、指導者を交代させてくれということなのでしょうから、この結果は必然だと思います。

　監督、コーチもかもしれませんが、指導スタッフが替わることで、事態収拾なのか、もっと深く問題追及するのか。
　その辺は聞き逃した感じなので、夜のニュースなどでよく聞こうと思います。

新潟県陸上競技10傑

　平成24年の陸上競技、県10傑が陸上競技協会のHPに出ました。

　対象となるのは、陸連登録者で公認大会で出した記録だと思います。

　例えば女子20kmだと新潟県20kmロードのみです。
　男子10kmは全部が新潟シティマラソン。20kmは全部が箱根駅伝予選会。

　ランキングするタイムであっても、対象でないケースあるでしょうね。
　
　だとしても、10傑に入る選手はすごいことで、長距離に限らず、活躍しているなぁというのがわかって、眺めるのが楽しい一覧表です。

第2回新潟県クロスカントリー記録会のスタートリスト

　新潟陸上競技協会のHPに、
　第2回県クロスカントリー記録会のスタートじょしリストが載っていました。

　佐渡高校の渡辺大貴、小野稔彦両選手。都道府県男子駅伝メンバーもいます。
　島田博行さんや星野剛さんといった一般の強いランナーも。

　3000mには神子島選手も。三条市元旦マラソンでは、5kmで15分ジャスト。あの悪天候で、15分ジャスト。期待が持てますね。

　女子も高山育美選手や澤田侑季選手の名前があるので、高いレベルの争いになるのでは。

　このクロスカントリーがどんなふうに定着していくのか。
　冬の新潟でレースがあるのはすごく楽しみなことです。

舛ノ山の土俵をどう見るか

　スポーツというのは、危険がともなう。
　たぶん、それはどんな競技でも言えることだと思います。

　大相撲の舛ノ山を見ていると、それがぎりぎりのラインみたいで。

　初場所で、北の富士さんが、
　「手術などで治せるものなら、治してから土俵に上がればいいのに」と言いました。
　アナウンサーが、
　「舛ノ山は短い相撲をとるしかない」と言ったことに対して。

　「本人がとにかく土俵に上がりたいと思っているのでしょうが」と。

　本人の意思ならば、命に関わる状態でも競技をしていいのか？
　そのあたりの微妙さは、会話として踏み込みませんが。

　大相撲はスポーツであり、興行でもあるから、その辺も難しい。
　
　オリンピックだって、興行というか、いかに収益を上げるかというポイントに重点が行ってるし、スポーツって何だろうという疑問はあります。