中学生との対話

　わが家のバスケットリングを使いにくる中学生。

　今日は、名前を聞きました。
　中3生がしょっちゅうやってくるのは、やはり気になります。

　学校帰りの子もいて、どうしたものやら…。
　妻は「学校に言うべき」とずっと主張。
　
　でも、無断で使われるのは困るけれど、ちゃんとことわってくれれば、元気があっていいんじゃないかというのもあります。
　学校に言うというのは、先生から注意してもらうという意味合いになって、何だか違うような気がするのです。

　話をすれば、いい子たちだと思うのですが、その辺が難しい。
連日来られたら、どうしよう…？
　その時はその時。その都度、ことわるはずだから、会話や対話をして、こちらの気持ちを伝えるとしましょう。

居残りは体罰？

　8月10日にBSプレミアムで放送された「大岡越前」
　
　伊織（竹脇無我）が、居残りさせた子どものことをすっかり忘れてしまいました。
　千春（土田早苗）がやってきて、気付いて帰しました。

　そのことで伊織を責めていました。
　「体罰はいけません！」
　居残りは体罰なんですね。それが江戸時代の考え方なのか、番組作成時の考え方なのか。
　体罰の意味合いも、叩くとかだけでなく、精神的な面のことも言われるから、今でも居残りは体罰という考え方があると思いますが。

　さて、8月10日の放送は第2部の11話。
　タイトルは「まごころ」

　何だか見たことあるような気がして、前に見たのを消去しなかった？と思いました。
　そうではなくて、東山紀之さんが演じている最新版で同じ演目をやっていたんだと思い出しました。

　第5回6月8日の「お奉行様の荒療治」
　その時、京野ことみさんが演じていた武家の妻が、第2部の時には中村玉緒さんでした。
感慨深いというのも変ですが、若かりし中村玉緒さんでした。

　最新版の次回は2014年1月10日から。　
　3週連続。
　楽しみです。

オクトーバーランに登録

　明日から10月。

　オクトーバーランのスタート。

　ランネットのオクトーバーランコミュニティに登録しました。

　今年の目標は200kmにしました。

　右くるぶしの痛みが継続中で、無理は出来ません。
　いつもより減らしていますから、目標も昨年よりだいぶ下げました。

　200kmならクリア出来ると思うし、距離を稼ごうという意識を持たなくても大丈夫だと思います。

　コツコツと走る自分のパターンで取り組みます。

山崎豊子さんの訃報

　NHKニュース7で、山崎豊子さんの訃報。

　とてもビックリしました。

　現在週刊新潮で連載中。
　「約束の海」

　だから、当然お元気なのだと思っていました。
　年齢は88歳。
　とはいえ、連載小説を書いているのだから…。

　突然の訃報のようですが、残念です。

　ニュース7でも、週刊新潮に連載小説を掲載中というのは言ってました。
　第1部については原稿が出来ていると言ったように思います。

　ご冥福をお祈りいたします。

会長よりも「谷川九段」

　昨日のNHK杯将棋トーナメント。
　解説は谷川浩司九段でした。

　将棋連盟会長。
　会長と現役棋士の両立。
　どっちに大きなウエイト？
　やっぱり会長職なのではないかと思います。本意でないかもしれないけれど。

　矢内女流は「谷川九段」と読んでいました。
　米長前会長の時は、確か「米長会長」と読んでいたような気がするのですが。現役を退いていたからかな。

　谷川九段の解説は、穏やかな語り口なんだけれど、ズバッと指摘するし、読み筋も正確。

　豊島将之七段が6九桂と打った時に「苦しいところですね」と言ったから、これは佐藤康光九段が勝つのだろうと思ったのですが、そういう意味では逆転。
　豊島七段が見事な寄せを見せました。

　豊島七段が関西の棋士で、ある意味身内。その点では、豊島七段に対してちょっと厳しい目で見ていたかも。
　谷川九段が次戦で勝てば、豊島七段と対戦することになります！

桜庭和志vs永田裕志

　一昨日のワールドプロレス（UX）。

　桜庭和志と永田裕志の戦い。

　桜庭和志さんは、先日、片山右京さんの「Car散歩」に出演してました。
　プロレスあるいは格闘家。そういう雰囲気ではなかったです。
　優しくて。一緒に、コロッケやメンチカツを食べている姿なんて……。とてもリングの上の人とは思えない。

　永田裕志との戦いはすごいですね。
　最後は、腕ひしぎ十字固めで勝ったのですが、リングの上に立てば、別人ですね。
　リングの上が桜庭和志の姿であって、Car散歩の時の桜庭和志さんが別人なんでしょうが。

　いい試合でした。

S☆1見ても謎は解けず

　ベルリンマラソンでの世界新記録。

　キプサング選手より先にテープを切った、観客とおぼしき人。
　S☆1でも、ベルリンマラソンのことは取り上げられたのに、ゴールシーンについてのコメントはありませんでした。

　どういう人だったのでしょう？

　マラソンブームと言われますが、マラソン中継そのものは減っているような気もします。

　高橋尚子さんがベルリンマラソンで当時の世界最高を出した時、生中継があったように思います。
　ガードランナーと一緒に走る高橋選手の映像がずっと見られました。
　渋井陽子選手の時も中継があったように思います。

　それ以前に、瀬古選手がシカゴマラソンで優勝した時も中継があったと記憶してます。

　それらのレースは日本選手が優勝したわけですが、レース前から優勝が確定していたわけではありません。優勝候補であったのは間違いないですが。

　今は、優勝あるいは優勝争いの可能性がほとんどないから、中継しても視聴率とれないということでしょうか。
　日本でも中継があるなら頑張ろう！と思う選手が出てくるかもしれないのに…。

森川千明選手、国体出場

　地元紙の国体予想。
　
　陸上競技の所に、森川千明選手の名前がありました。
　予想ですから、当然、入賞の期待をこめて。

　所属はスターツ。
　昨年の白根ハーフマラソンにゲストランナーとして参加した時は、フリーの状態。
　スターツに復帰してよかったと思って、HPを調べてみました。

　昨年の全日本実業団女子駅伝5区を走っている写真が載っていました。その時点で復帰してたのですね。

　プロフィールの尊敬する人には、深滝先生。高校恩師だと。
　現在、新潟明訓におられる深滝敬先生のことだと思います。
　深滝先生といったら、投てき競技を思い浮かべますが、三条東時代も新潟明訓でも、女子長距離選手育ててますね（森川選手は当時、高木千明です）。

　同じくプロフィール、入社年はH24となってます。
　復帰というより、心機一転新メンバーという感じなのでしょうか。

　これからの活躍、大いに期待します。

将棋フォーカス、次回は井上慶太九段

　将棋フォーカスの講座は、半年ごとに講師が変わります。
　鈴木大介八段の振り飛車指導が終わって、来週からは、
　井上慶太九段が講師。
　『居飛車指導』

　岩崎ひろみさんが、
　「せっかく振り飛車を覚えたのに…」というリアクションを。

　だからこそ、居飛車を学ぶのかも。
　敵を知れ！というパターンもあり。

　井上慶太九段は、以前も講座を担当したことあります。
　せがわきりさんと一緒にやってました。

　あの時は、初歩から（駒の動かし方からだったかも）。
　今回はどんな内容になるのか。
　とても楽しみです。

動画から静止画を切り出す（秋桜ハーフ）

　昨日の秋桜ハーフマラソン。
　妻が初めてIXY 610Fを使っての大会撮影。

　レース後、写真を見ていると、
　『FUNC.でダイジェスト動画を再生』
　というメッセージ付きの写真が何枚もあります。

　何のことかわからず、ちょっと戸惑いました。
　ちょっと試行錯誤して、動画の再生ができました。
　どんどん場面が変わるのですが、どうも静止画を撮影した場面と関係ありそう。

　それで、ボタンを確認したら、
　「プラスムービーオートモード」
　になっていました。
　静止画撮影直前2～4秒動画が映るというもの。

　なかなか面白いシーンとなっていて、大正解かもという感じです。
　（妻は、ボタンを動かした覚えはない、ということで、偶然動いたようです）
　

　また、スタートシーンは最初から動画撮影。
　これは640×480のサイズに設定しておきました。
　ダイジェスト動画の方は、HD（1280×720）で撮影されていました。

　パソコンで再生し、切り出してみました。
　画質は静止画におよびませんが、けっこう楽しめます。
右端に私が写っています。

クマもんだと思うのですが、10kmの部

質感は静止画にかなわないけど、表情はこっちがいい！