昨日のさいたま国際マラソン。
代表チャレンジャーの部でサブスリーを達成したのは21人でした。
ちょっと寂しい数字かと。
前身にあたるのは東京国際女子マラソン。横浜国際女子マラソンを経て、さいたま国際マラソン。流れとしてはそうなっています。
最後の東京国際女子マラソンは2008年。
このときのサブスリーを調べてみたら74人でした。
尾崎好美選手が2時間23分30秒で優勝。
2位加納由理選手、3位マーラ・ヤマウチ選手、4位渋井陽子選手。
10位に田中千洋選手。田中希実選手のお母さん。
21位に前田淳子選手。前田彩里選手のお母さん。
40位に成田フサイ選手。新潟県出身。当時はNEC府中所属。
65位に圓山優子選手。うなぎいぬ新潟所属。65位で2時間58分57秒。
2時間55分台が38位からで、そこからサブスリー目指して40人近くが賢明にゴールを目指して、3時間00分台も5人。
上位のレベルも高く、サブスリーを目指す市民ランナーも多く参加。
ということで、伝統ある第30回東京国際女子マラソンだったのですが、終了となってしまって、横浜~さいたまと会場も変更となり、今日に至っています。
MGCファイナルチャレンジの大会になったのは、おそらく東京国際女子マラソンからの流れを重んじているのでしょうが、それを考えるとあまりに寂しい結果。
これからどうなっていくのでしょう?
代表チャレンジャーの部でサブスリーを達成したのは21人でした。
ちょっと寂しい数字かと。
前身にあたるのは東京国際女子マラソン。横浜国際女子マラソンを経て、さいたま国際マラソン。流れとしてはそうなっています。
最後の東京国際女子マラソンは2008年。
このときのサブスリーを調べてみたら74人でした。
尾崎好美選手が2時間23分30秒で優勝。
2位加納由理選手、3位マーラ・ヤマウチ選手、4位渋井陽子選手。
10位に田中千洋選手。田中希実選手のお母さん。
21位に前田淳子選手。前田彩里選手のお母さん。
40位に成田フサイ選手。新潟県出身。当時はNEC府中所属。
65位に圓山優子選手。うなぎいぬ新潟所属。65位で2時間58分57秒。
2時間55分台が38位からで、そこからサブスリー目指して40人近くが賢明にゴールを目指して、3時間00分台も5人。
上位のレベルも高く、サブスリーを目指す市民ランナーも多く参加。
ということで、伝統ある第30回東京国際女子マラソンだったのですが、終了となってしまって、横浜~さいたまと会場も変更となり、今日に至っています。
MGCファイナルチャレンジの大会になったのは、おそらく東京国際女子マラソンからの流れを重んじているのでしょうが、それを考えるとあまりに寂しい結果。
これからどうなっていくのでしょう?