中村雅俊さんの歌で「さよならが言えなくて……」があります。高見沢俊彦さんがつくった曲。
アルフィーは「kitto」で英語バージョン。「kitto」はよく聴いているけれど、「さよならが言えなくて……」は最近知りました。こちらも素敵です。
中村雅俊さんの歌で「さよならが言えなくて……」があります。高見沢俊彦さんがつくった曲。
アルフィーは「kitto」で英語バージョン。「kitto」はよく聴いているけれど、「さよならが言えなくて……」は最近知りました。こちらも素敵です。
昨年の紅白で、南こうせつさんが「神田川」を歌いました。
2番の歌詞「クレパス」でした。
「神田川」がヒットした年に、NHKから出場の話があったのに、「クレパスをクレヨンで歌って下さい」ということで辞退。商品名はだめな時代でした。
山口百恵さんが、「プレイバックPart2」を歌った動画があって「真っ赤なクルマ」でした。ポルシェはだめ。
同時代、狩人の「あずさ2号」もヒット。こちらはそのまま。固有名詞だけれど、商品名ではないから問題ないのでしょう。
最近のNHKは紅白に限らず、けっこうゆるやかになっていると思います。
明るい月を見て、ムーンライト。
思い出したのは甲斐バンドの「ムーンライト・プリズナー」
すごいタイトル。好きな曲です。
中学、高校、大学とたくさん音楽聴いて、今でも大好きな曲覚えてます。カセットテープもCDもあるから、こつこつ聴きます。
24日の「警視庁捜査一課長」に、綺麗な女優さんがいたので、調べたらさくら学院のメンバーだった人。
曲を調べたら「旅立ちの日に」がありました。卒業式で歌われる曲。振り付けもあって素敵でした。
卒業式は自分が生徒だった時は、そんなに気持ちが動くことなかったけれど、勤めてからは重さと感動、別れの寂しさ。当時はなかったけれど、まさに「旅立ちの日に」にピッタリの気持ちでした。
昨日は久しぶりに梅雨前線があって雨も降りました。
チェリッシュの「哀愁のレイン・レイン」を思い出したので聴きました。1975年。半世紀たったとは思えない。懐かしさより、今もフレッシュさありました。
雑誌のクロスワード解いたら、出てきた答えがストライプ。
桜田淳子さんの「リップスティック」がパッと出てきました。これも聴きました。1978年。いい歌でした。口紅が歌詞に出てくるけれど、まだマスクの人が多く、歌のようにレッドなのか、あるいはなしなのか、わかりません。早くマスクなしOKになって欲しいです。
かぐや姫の「神田川」に、クレパスと出てきます。クレパスは商品名。
ふきのとうの「青空」にはクレヨンが出てきます。
歌の世界なので、商品名出てきても問題なし。さだまさしさんの歌でバンドエイドが出てくるのあるし、浜田省吾さんはメルセデス、ユーミンはコルベットが出てきます。山口百恵さんは「真っ赤なポルシェ」
NHKだと商品名がダメで、山口百恵さんは紅白で「真っ赤なクルマ」と歌ったような記憶。昨年の紅白、こうせつさんクレパスでした。時代の流れかな。
ふきのとうの「青空」とてもいい歌です。
ポップスで「哀しみのシンフォニー」があります。原曲はモーツァルトK.550。
クラシックもポピュラーになる。「夜桜お七」の例に似ているかも。これも聴けたらいいと思ってます。
私が知ったのは高校生くらいかな?
13日の「高見沢俊彦の美しい音楽美しいメシ」で、高見沢俊彦さんが「夜桜お七」を歌った話が出ていました。坂本冬美さんはロックというよりヘビメタと話していました。
動画あったので聴いたらその通り。演歌もアレンジでここまで印象が変わる。音楽の楽しさ面白さ感じました。
今日の午前、来客あるので聴いてみるつもり。またさきトリオはこないけれど、わなかなトリオはいるので、その中のどなたかが来られることを信じたいです。
今月は水無月。そういえばかまやつひろしさん「水無し川」を歌っていたから聴こうと思って検索。
「水無し川 with アルフィー 1976」というのがあってびっくり。
歌っているのはかまやつさんで、アルフィーはコーラス。坂崎さんと高見沢さんはギターも。桜井さんはコーラスのみ。
デビューから2年、いい歌あったのに、こういう場面もあったのか…。逆にいえば、ギターやコーラスのうまさが高評価だったのかもしれません。
アルフィーの長野市でのライブ。内容に出し物「またさきトリオ」というのがありました。
もしかしてプロレスでもするのかと思ったら、ほかのページに、3人の氏名から「またさき」話や歌があるようです。
納得しました。面白かったのでしょう。