20日にNHK総合で放送された「新・映像の世紀」
一度見ただけでは、理解しきれなくて、今日再び見ました。
まだ理解しきれないけれど、2度目の方がむしろ衝撃度大きいです。
特に一番最後はすごかった。収容所が解放されて、そこにいた人たちの裸体。
後ろ姿ですが、ほんとに骨と皮というのがこういうことか…という。
ナチスを支持した人たちは反ユダヤ、反共産主義。
今の日本というか、政権と共通した部分があるというのは、あちこちで見聞きすること。
そういう見方もあるのに、NHKが放送しているというのも、けっこう不思議な感じ。
安倍政権寄りになっているというか、籾井会長がべったりになっているというか。
この番組を見ていると、何か警告を発しているように感じたのです。
あとは、何か書籍を読んで勉強する必要あると思いました。
一度見ただけでは、理解しきれなくて、今日再び見ました。
まだ理解しきれないけれど、2度目の方がむしろ衝撃度大きいです。
特に一番最後はすごかった。収容所が解放されて、そこにいた人たちの裸体。
後ろ姿ですが、ほんとに骨と皮というのがこういうことか…という。
ナチスを支持した人たちは反ユダヤ、反共産主義。
今の日本というか、政権と共通した部分があるというのは、あちこちで見聞きすること。
そういう見方もあるのに、NHKが放送しているというのも、けっこう不思議な感じ。
安倍政権寄りになっているというか、籾井会長がべったりになっているというか。
この番組を見ていると、何か警告を発しているように感じたのです。
あとは、何か書籍を読んで勉強する必要あると思いました。