イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

レクサスUX登場

2018-11-27 20:23:31 | 自動車
 レクサスのSUVにUX登場。

 C-HRベースといわれても、どこから見てもレクサスです。
 価格帯も違うし、そもそもレクサスのお店に入るということ自体が、相応の予算を確保してないと、難しそう。

 リアドアは普通にノブがあるし、後席に座った時の閉塞感もないでしょう。
 C-HRは独創的なデザインで売れているのでしょうし、UXはそういう必要性はないのでしょう。

 F SPORTにはヒートブルーがあります。

 C-HRはあっという間に増殖して、かなりの頻度で見かけますが、UXを見かける機会はうんと少ないと思います。どんな色のUXに出会えるか楽しみです。

 新潟テレビ21の略称はUX。社用車がレクサスUXになったりして…。

見込み生産から成約後の組み立てに

2018-11-27 18:48:49 | 自動車
 自動車の生産が、成約後の組み立てに変わっていくようです。
 すでにトヨタはそうなっていて、日産やホンダもそちらに移行するようです。

 在庫を抱えるとその分のコストがかかるからという理由のようですが、アメリカでは、ディーラーにある車をユーザーが買う方式だったような気もします。

 在庫があると、例えばモデルチェンジの時に一掃セールがあったりします。
 わが家がスプリンターカリブからレオーネに替えた時がそうでした。
 昭和64年1月に交渉開始。納車時には平成になっていました。レガシィ登場がわかっていて、レオーネツーリングワゴンを購入。グレードと色が一覧になっている中から選んだ気がします。ターボならもっと値引きできますと言われましたが、そこまでの予算はなかったです。

 今は、部品の在庫を抱えないという方式になっているようで、そのことを含め成約後の組み立てというのは、自然災害等何かアクシデントがあった時に、生産が大きく遅れるという事態になりやすいように思います。
 でも、見込み生産よりはコスト削減になるのだろうと思います。

青空に映えるモミジ

2018-11-27 11:35:26 | 雑感
 近くの家にあるモミジが青空に映えてとてもきれいです。

 紅葉の時期としてはちょっと遅い感じなんだけれど、木々の個性なのか、ここ数日とても目立っています。


 奥の方にはデイライトがきれいなごみ収集車。日野レンジャーと思われます。



ヒュンダイ アイオニック

2018-11-27 10:14:44 | 自動車
 日本市場から撤退してかなりの年数となるヒュンダイ。
 海外の旅番組を見ていると、しばしば目にします。

 HYUNDAIのHPを見ると、IONIQというハイブリッドとプラグインハイブリッドとEVと3タイプ揃っている車種があります。

 日本だとプリウスがハイブリッドとプラグインハイブリッドなので、そこにEVまで加わっているというラインアップ。ボディタイプとしてもプリウスのような5ドアハッチバックセダン。

 アメリカやヨーロッパの車で、日本に輸入されているものは、紹介や宣伝を目にすることありますが、輸入されないと情報はほとんど入ってきません。
 海外ニュース等をこまめにチェックしようと思います。

いじりといじめの違い

2018-11-27 10:02:25 | バスケットボール
 昨日のBS1「熱血解剖!Bリーグ」
 スタジオゲストは横浜の細谷将司選手でした。

 最後の質問コーナーで、「テレビ出演にあたって、チームメイトからどんないじりがありましたか?」

 いじり、いじられる、いじられキャラ、そういう使われ方のする言葉ですが、いじめとどう違うか?
 もちろん、全く別ですよ、ということなんだと思いますが、ちょっとの違いで受ける側がいじめと思うかもしれない、そんなことも考えました。

 細谷選手の答えにそう感じさせるものがあったわけではないです。

 また、いじめが起きた時に、いじめではなくていじっただけという逃げが出てくるかもしれません。

 いろいろ苦労して、現在の地位を勝ち取ったという細谷選手。
 今季第7節でアルビBBと対戦した時、2試合目でチーム最高の15得点。今後も要チェックの細谷選手です。 

照明のLED化

2018-11-27 09:46:47 | 雑感
 わが家の照明が徐々にLEDに移行。

 電球ソケットに入るタイプが、手の出せる価格になってきて、それならばという買い物。
 廊下や洗面台。

 スイッチONですぐ明るくなるというメリットもあります。
 
 白熱電球→蛍光灯→LEDという移り変わり。
 白熱電球と蛍光灯は共存状態がかなり長かったと思います。
 LEDは一気に全部替えとなるような勢いです。

日本人が避けるなら、外国人も避ける

2018-11-27 09:42:28 | Weblog
 昨日のBS1「国際報道2018」で、技能実習制度に対する外国の対応が取り上げられました。
 フィリピンとベトナム。
 
 フィリピンでは、日本で働く希望の人が少ない。収入が少なく、日本語を覚えるのも大変。 
 ベトナムは、技能実習生を一番たくさん送り出しているけれど、今はブローカーも乱立してあまりよくないところもあるようですし、希望者もSNSで情報を集めるとマイナス材料が多いというような話でした。

 人手不足だから、外国人に来てもらうという説明では、とても対応できないということがわかりました。
 日本人が避けているのなら、外国人の方々も好んで従事するわけがないということのようです。 

「メリーアン」「想い出がいっぱい」

2018-11-27 09:22:18 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和58年の流行歌でした。

 アンカーは柴田祐規子アナ。
 「メリーアン」をかけたあと、今さらながらすごい詩だと。メルヘンチックとも言ったような。
 柴田アナは当時高校生なので、ヒット曲はヒット曲として受け止めて、詩をあれこれ考えることはなかった?
 
 「メリーアン」で広く世に知られることになったと紹介があって、その通りなんだけれど、1980年に発表されたアルバム「讃集詩」の時には、一定の人気を得ていたように思います。「無言劇」他、有名な曲が入ってます。

 6枚目の「ALFEE」には「夢よ急げ」「A.D.1999」「君はパラダイス」など、たぶんその時点でも相応にヒットしてたような気がします。1983年1月。
 そして7枚目が「ALFEE'S LAW」。1983年9月。「メリーアン」も入っているし、「ジェネレーション・ダイナマイト」から始まる、アルフィーらしさたっぷり。

 そんなことを思ったのですが、「冬のリヴィエラ」を聞いたあと、また眠ってしまって、それでも「メリーアン」とそのあとの「想い出がいっぱい」をしっかり聞けたから、満足の朝という気持ちになりました。

S660ネオクラシック

2018-11-26 20:34:55 | 自動車
 ホンダアクセスから発売されている、S660ネオクラシック。
 キットを組み込むかたちのスペシャルボディ。

 顔つきはN-ONEを思わせるものがあります。
 全体的な雰囲気として、S600のクーペを思わせるものもあります。

 特に、それらを意識したわけではないようですが、無関係でもないようです。

 S660は近所に乗っている人がいて、毎日見ることができます。
 それ以外のS660を見ることはめったにありません。

 ネオクラシックを見るとしたら、ものすごい偶然的出会いだと思いますが、絶対に立ち止まってしまうだろうと思います。
 そういう偶然を期待したいです。