療養中です。
一昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメントは決勝。
稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
解説は佐藤康光九段。
見たのは昨日ですが、体調の関係で、そのあとすぐに書くことができませんでした。
30秒将棋になってからがすごかったです。
駒を置く時の迷いがわかったり。
後手番の斎藤八段が攻めている時には有利のような解説もあったけれど、攻めきれなかったところで、稲葉八段の攻め。
最後は、鮮やかな寄せ。この形容詞は、豪快な、というのも、見事なという形容もあって、本当に見ごたえのある決勝戦でした。
稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
解説は佐藤康光九段。
見たのは昨日ですが、体調の関係で、そのあとすぐに書くことができませんでした。
30秒将棋になってからがすごかったです。
駒を置く時の迷いがわかったり。
後手番の斎藤八段が攻めている時には有利のような解説もあったけれど、攻めきれなかったところで、稲葉八段の攻め。
最後は、鮮やかな寄せ。この形容詞は、豪快な、というのも、見事なという形容もあって、本当に見ごたえのある決勝戦でした。
渡辺明三冠が、タイトル戦を並行していて、日程的にも大変な中、どちらも防衛。
もう数日前のことですが、なかなか、チェックが追いつかず。
「王将戦 棋譜」で検索したら、毎日新聞の棋譜・結果というページがありました。 第6局は千日手だったことを知りました。先手番の永瀬拓矢王座が、後手番になってもいいから、千日手を選んだということなのかな?
指し直し局で、先手番となった渡辺明三冠が勝って、防衛。
棋王戦の第4局は、糸谷哲郎八段が先手。
ここは粘るかと思いましたが、後手番の渡辺明三冠が98手で勝利。防衛。
棋王戦のHPに棋譜が出ていますが、今は、体調がいまひとつなので、じっくり見るのはちょっとパス。
この日程で、どちらも防衛し、さらにもうすぐ名人戦という渡辺明三冠、充実しているなぁと思います。
もう数日前のことですが、なかなか、チェックが追いつかず。
「王将戦 棋譜」で検索したら、毎日新聞の棋譜・結果というページがありました。 第6局は千日手だったことを知りました。先手番の永瀬拓矢王座が、後手番になってもいいから、千日手を選んだということなのかな?
指し直し局で、先手番となった渡辺明三冠が勝って、防衛。
棋王戦の第4局は、糸谷哲郎八段が先手。
ここは粘るかと思いましたが、後手番の渡辺明三冠が98手で勝利。防衛。
棋王戦のHPに棋譜が出ていますが、今は、体調がいまひとつなので、じっくり見るのはちょっとパス。
この日程で、どちらも防衛し、さらにもうすぐ名人戦という渡辺明三冠、充実しているなぁと思います。
昨日、定期通院の帰りに、コンビニに寄りました。
レジで待っていたら、隣から「こちらでどうぞ」と。
ということは、店員さんにお金を払うものだと思ったら、機械にお金を入れて下さいというシステムでした。
セブンイレブン。
いずれは無人化を目指すから?
初めての経験で、小銭があったのに、つい、千円札を入れて、おつりはどこから出てくるんだろうとか、初めてだからしかたないけれど、こんな時代になったのか…と。
レジで待っていたら、隣から「こちらでどうぞ」と。
ということは、店員さんにお金を払うものだと思ったら、機械にお金を入れて下さいというシステムでした。
セブンイレブン。
いずれは無人化を目指すから?
初めての経験で、小銭があったのに、つい、千円札を入れて、おつりはどこから出てくるんだろうとか、初めてだからしかたないけれど、こんな時代になったのか…と。
毎年、このあたりで手のひび割れがひどいような気もするけれど、痛いです。
トイレに行く回数が多かったり、水仕事とといってもそれほどのことはしてないし、ゴム手袋をなるべく使うようにしているんだけれど、乾燥との関係、それから体質的なものもありそう。
今は全体的に体調がいまひとつというのが影響しているかな…。
トイレに行く回数が多かったり、水仕事とといってもそれほどのことはしてないし、ゴム手袋をなるべく使うようにしているんだけれど、乾燥との関係、それから体質的なものもありそう。
今は全体的に体調がいまひとつというのが影響しているかな…。
昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメントは、準決勝第2局。
佐藤天彦九段と稲葉陽八段の対戦でした。
2人の対局は14局というので、多めだと思ったら名人戦の番勝負があったから。
確かに、そうでした。その時の結果もあって、天彦九段9勝、稲葉八段5勝と藤田綾女流の紹介。
対局前のインタビューでは、NHK杯でも2回やって2回とも負けているからリベンジをと稲葉八段。
解説は阿久津主税八段。名人戦の時も、対局が終わって各自が部屋に戻る時は、お疲れ様みたいな様子もあって、盤をはさめば別だけれど、普段はそんな感じだと。
後手番の天彦九段が振り飛車。
あちこちで駒がぶつかりあう展開となって、どっちがいいのか微妙なところもあったけれど、稲葉八段が残り1分となるのが早く、大変なのかと思ったけれど、その頃には居飛車がいいのではないかと。
結局121手で天彦九段が投了。
稲葉八段が決勝進出となりました。
佐藤天彦九段と稲葉陽八段の対戦でした。
2人の対局は14局というので、多めだと思ったら名人戦の番勝負があったから。
確かに、そうでした。その時の結果もあって、天彦九段9勝、稲葉八段5勝と藤田綾女流の紹介。
対局前のインタビューでは、NHK杯でも2回やって2回とも負けているからリベンジをと稲葉八段。
解説は阿久津主税八段。名人戦の時も、対局が終わって各自が部屋に戻る時は、お疲れ様みたいな様子もあって、盤をはさめば別だけれど、普段はそんな感じだと。
後手番の天彦九段が振り飛車。
あちこちで駒がぶつかりあう展開となって、どっちがいいのか微妙なところもあったけれど、稲葉八段が残り1分となるのが早く、大変なのかと思ったけれど、その頃には居飛車がいいのではないかと。
結局121手で天彦九段が投了。
稲葉八段が決勝進出となりました。
昨日のS☆1で、古川奈穂騎手の初勝利を伝えていました。
阪神6R。
12戦目での初勝利は藤田菜七子騎手より早いと伝えていたように思います。
それよりも、12戦乗っているというのが多いと思いました。
初騎乗初勝利だった永野猛蔵騎手は昨日までで5戦(1勝)。
同じく初騎乗初勝利だった小沢大仁騎手は9戦(2勝)。
S☆1で、この2人のことを取り上げたのかどうかは、わからないけれど、やはり女性騎手であることの注目度は高いのだと思います。
騎乗回数が多いのは、どういう理由なのかわかりません。
期待が大きいのかな?
阪神6R。
12戦目での初勝利は藤田菜七子騎手より早いと伝えていたように思います。
それよりも、12戦乗っているというのが多いと思いました。
初騎乗初勝利だった永野猛蔵騎手は昨日までで5戦(1勝)。
同じく初騎乗初勝利だった小沢大仁騎手は9戦(2勝)。
S☆1で、この2人のことを取り上げたのかどうかは、わからないけれど、やはり女性騎手であることの注目度は高いのだと思います。
騎乗回数が多いのは、どういう理由なのかわかりません。
期待が大きいのかな?
先日Amazonで購入したスカイセンサージャパン。
40%offというのが、とてもありがたい。
一番気に入っているシューズですし、できたらもう1足確保しておきたいと思ったけれど、体調もなかなか元に戻らないし、どうしようかな……。
昨日、調べたら同じく40%offだったので、妻に相談して、2足ソールの減りが激しいのがあるから、もう1足の購入にOKを出してもらって、注文。
今日、届きました。今回はクロネコヤマトの担当で、玄関チャイムが鳴りました。
配送業者によって、置き配と手渡しの違いがあるのかもしれません。注文時の設定は特に変更しなかったので。
発送は大阪からになっていました。
前回がどこからの発送だったかは憶えていないというか、チェックしなかったかも…。
今回も2019年製。前回買ったものとちょっとだけ数字は違っていました。
40%offというのが、とてもありがたい。
一番気に入っているシューズですし、できたらもう1足確保しておきたいと思ったけれど、体調もなかなか元に戻らないし、どうしようかな……。
昨日、調べたら同じく40%offだったので、妻に相談して、2足ソールの減りが激しいのがあるから、もう1足の購入にOKを出してもらって、注文。
今日、届きました。今回はクロネコヤマトの担当で、玄関チャイムが鳴りました。
配送業者によって、置き配と手渡しの違いがあるのかもしれません。注文時の設定は特に変更しなかったので。
発送は大阪からになっていました。
前回がどこからの発送だったかは憶えていないというか、チェックしなかったかも…。
今回も2019年製。前回買ったものとちょっとだけ数字は違っていました。
このところ、手のひび割れがひどくてユースキンを使う機会が増えています。
今朝空っぽになったので、新しいのを使い始めたのですが、容器を取り上げた時に滑って落としてしまいました。
力が足りなかったから。
空っぽの時と、新品(120g)の時では、力の入れ具合が違うんだというのを実感。
普段は何気なくというのか、無意識に調節。
徐々に軽くなっていくから、それに合わせているのだと思います。
0gから120gになると、その変化は意識しないと力加減が合わないんだ、と、そんな感覚の不思議を感じました。
今朝空っぽになったので、新しいのを使い始めたのですが、容器を取り上げた時に滑って落としてしまいました。
力が足りなかったから。
空っぽの時と、新品(120g)の時では、力の入れ具合が違うんだというのを実感。
普段は何気なくというのか、無意識に調節。
徐々に軽くなっていくから、それに合わせているのだと思います。
0gから120gになると、その変化は意識しないと力加減が合わないんだ、と、そんな感覚の不思議を感じました。
コンビニで雑誌を買ったら、レジの方が、
「この漢字何と読みますか?」と。
裏表紙の広告。
「共に」は「ともに」と読めるようになったけれど、「奏でる」がわからないと。
ネパールから来ている方で、同じ曜日に行くことが多いので、時々「寒いですね」というような会話はあったけれど、漢字を聞かれるとは。
「かなでる」というのを伝えました。
「この本は1日で勉強できますか?」とも聞かれて、「今は体調がよくなくて1週間かかってしまいます」と、正直に。
彼は漢字がある文章だと読むのが大変だということでの質問のようです。
「ナマステ」のことや、「英語は話せます」とか、「カトマンズからはちょっと離れているところ」とか、「エベレスト」というようなことも話して、自分の体調を考えると、話すのがきつかったりもするんだけれど、逆に話ができたよかったのかもしれません。
「この漢字何と読みますか?」と。
裏表紙の広告。
「共に」は「ともに」と読めるようになったけれど、「奏でる」がわからないと。
ネパールから来ている方で、同じ曜日に行くことが多いので、時々「寒いですね」というような会話はあったけれど、漢字を聞かれるとは。
「かなでる」というのを伝えました。
「この本は1日で勉強できますか?」とも聞かれて、「今は体調がよくなくて1週間かかってしまいます」と、正直に。
彼は漢字がある文章だと読むのが大変だということでの質問のようです。
「ナマステ」のことや、「英語は話せます」とか、「カトマンズからはちょっと離れているところ」とか、「エベレスト」というようなことも話して、自分の体調を考えると、話すのがきつかったりもするんだけれど、逆に話ができたよかったのかもしれません。