昨日のBS11「キラボシ!」は、慶應大学の女子ホッケー部。
早慶戦勝利に向けての取り組み。
このところ12連敗。今年こその意気込み。
早慶戦はいろいろと有名ですが、女子ホッケーもあるんですね。
慶應の女子ホッケー部は初心者がほとんどで、その点で不利は否めないようです。
しかし、12連敗中のスコアを見ると、接戦が多く、ということは勝つチャンスはあったんじゃないのか、だからこそ今年こそ連敗ストップという、その気持ちなのかな。
前半の失点を防ぐことが勝利に近づくことと言ってたのに、先制されました。
同点に追いつくも、決勝点を奪われ、2:1で敗れてしまいました。
いろいろな早慶戦。多くの競技で早稲田の勝ち数が多いような印象あるけれど、実際のところはどうなのでしょう?
1対1の対戦ではないけれど、箱根駅伝もWとKの戦いというのは、最初からありました。
早稲田も慶應も第1回の出場校です。
早稲田は総合優勝の回数多いですが、慶應も優勝経験はあります。直近の参加は1994年。第70回の記念大会。その時、慶應19位、筑波20位。で、筑波が今年の予選会で復活を決めました。
11月22日の箱根駅伝シンポジウムでは、上田誠仁氏が今年度の箱根駅伝の勢力図を「2T2KA」と表現したそうです。
東海、東洋、駒澤、國學院、青学でしょうね。ユニフォームでいえばKは慶應なんだけど、箱根の本戦に戻ってきて欲しいです。
女子ホッケーとは関係ないことを思ってしまいましたが、選手たちの早慶戦にかける気持ちと、応援している学生、OB、OGの方々を見ていたら、やっぱり箱根にKのユニフォームあった方がいいなぁと思ったのです。
早慶戦勝利に向けての取り組み。
このところ12連敗。今年こその意気込み。
早慶戦はいろいろと有名ですが、女子ホッケーもあるんですね。
慶應の女子ホッケー部は初心者がほとんどで、その点で不利は否めないようです。
しかし、12連敗中のスコアを見ると、接戦が多く、ということは勝つチャンスはあったんじゃないのか、だからこそ今年こそ連敗ストップという、その気持ちなのかな。
前半の失点を防ぐことが勝利に近づくことと言ってたのに、先制されました。
同点に追いつくも、決勝点を奪われ、2:1で敗れてしまいました。
いろいろな早慶戦。多くの競技で早稲田の勝ち数が多いような印象あるけれど、実際のところはどうなのでしょう?
1対1の対戦ではないけれど、箱根駅伝もWとKの戦いというのは、最初からありました。
早稲田も慶應も第1回の出場校です。
早稲田は総合優勝の回数多いですが、慶應も優勝経験はあります。直近の参加は1994年。第70回の記念大会。その時、慶應19位、筑波20位。で、筑波が今年の予選会で復活を決めました。
11月22日の箱根駅伝シンポジウムでは、上田誠仁氏が今年度の箱根駅伝の勢力図を「2T2KA」と表現したそうです。
東海、東洋、駒澤、國學院、青学でしょうね。ユニフォームでいえばKは慶應なんだけど、箱根の本戦に戻ってきて欲しいです。
女子ホッケーとは関係ないことを思ってしまいましたが、選手たちの早慶戦にかける気持ちと、応援している学生、OB、OGの方々を見ていたら、やっぱり箱根にKのユニフォームあった方がいいなぁと思ったのです。