BBラビッツ、今日は渡嘉敷に28点献上

　Wリーグ、BBラビッツは金曜と土曜の試合。

　JX-ENEOS戦で、完膚なきまでのやられ方。
　昨日は109:38
　今日は103:50
　
　渡嘉敷来夢選手に28点とられてます。
　17本シュートを打ってはずしたのは1本だけ。

　2点シュートが12/13、フリースローが4/4。合計28点。

　どうやって勝利に向かうのか?　上位チームとの試合は勝敗に関して諦めというのか、それ以外の何かを求めているのかもしれないけれど、これだけの大差で負けると、give upの心理というか、勝つというのがどういうことかわかんなくなってしまいそう…。

スカイセンサージャパン到着

　木曜日に京都のショップに注文したスカイセンサージャパン。

　今日の午後届きました。

　すでに何足も履いている自分にとっての定番シューズ。
　レースはずっとスカイセンサージャパン。

　練習でも使うことが多いです。

　履いてみたいシューズはいろいろあるんだけれど、「試しに買ってみるか」というのは、予算的に無理で定番シューズで確実にという買い物です。

チョンマゲとカゲムシャが同走

　今日の福島10R、磐梯山特別。

　先頭を走っているのがチョンマゲでした。
　中団にはカゲムシャがいて、ほんとの殿はどこにいる?
　キングサンデーがカゲムシャのちょっと後ろを走っていました。

　ストーリーができそうな馬名ですが、上位には入りませんでした。

　3頭とも未勝利なので、これからどうなるかな?

平成31年に専用レーンの本格導入???

　NHK新潟のニュースで、新潟市のバス専用レーンについて伝えていました。

　社会実験が始まったと。

　最後に、平成31年に専用レーンの本格導入を目指すと言いました。
　新潟市がそういう方針だということでしょう。

　社会実験をやってみて、何が出てくるか。その上で実施できるのかどうかを議論するわけじゃない?

　平成31年に本格導入するから、そのための課題を探っている?

　新潟市のHPに、社会実験の目的が書いてありました。
　『現場でしっかりと確認することを目的』
　たった200mの区間、バス停1つで。

　連節バスを購入したのと同じように、市民の声とは関係なく、市の思った通りに進んでいくのでしょう、きっと。

「最近はキャリアメールを使わないから」

　一昨日、姪の買い物につきあってスポーツ店に行った時、駅伝の途中経過をLINEを使って伝えていた話をしました。

　「最近の若い人たちはLINEでやりとりしちゃうから、キャリアのメールを使わないというか、アドレスわからない子もいる」とか。
　たぶん、メンバーズカードを作る時に、書いてもらうんじゃないかと思いますが、アドレスって何?という感じなのかも。

　その一方で、NHKニュース7では、いじめを苦にして自殺した葛西りまさんのお父さんが、
　「LINEで執拗にいじめを受けていました」と話していました。

　LINEがトラブルに関わっていた事件は、過去にもいくつかあったと思います。

　情報を拡散しやすいし、グループで共有できて、誰かを攻撃するようなことも起こりやすいのかもしれません。

　デメリットだけをみて「使わないように」とも言えないのでしょうが、何か対応策が必要なのでは、と思いました。

全日本大学駅伝、変更後のオーダー

　全日本大学駅伝のHPに変更後のオーダーが載っています。

　東洋大の1区に服部弾馬選手が入りました。
　中盤での起用を予想している記事も見た覚えがあるので、やや意外かも。
　7～8人の集団で進むのか、服部選手が飛び出す展開になるのか、注目です。

　東海大は關選手が入りませんでした。逆に湊谷選手ははずれました。
　現状の最強オーダーを組んだのか、それとも箱根を見据えて、それぞれ経験させたいことを優先しているのか、こちらも注目です。

　青山学院と山梨学院は変更なし。
　そうでしょうね。これで勝負、というオーダーであることが最初から見えていたので。
　
　さあ、あとは明日UXがちゃんと映るかどうか、すべてはそこにかかっています。

瀬古予想、青学→山梨学院→東海→駒澤

　BS朝日で全日本大学駅伝の特番がありました。
　各地区の予選会の様子が伝えられ、それぞれドラマチックなシーンが映りました。

　一番最後に瀬古利彦さんの予想がありました。
　順位をつけての予想で、いわば3連単の予想。
　1位青山学院
　2位山梨学院
　3位東海大

　いわゆる3強かといえば、青学が圧倒的な優勝候補と見ているようです。
　2位、3位を含め多くの人が予想しますね、このパターン。

　4位に駒澤を入れて、あとはわからないと。つまり混戦。

　ニャイロにトップでタスキが渡れば100%山梨学院が優勝すると。
　それもまた誰もが思うのでしょうね。

　波乱はあるかな?

武豊騎手、アメリカへ

　3日のJBCクラシックをアウォーディーで制した武豊騎手。

　今週末はアメリカで騎乗。
　フィリーズアンドメアターフ

　ヌーヴォレコルトに乗ります。
　大外枠になって、小回りコースだから、その点では不利だと。
　でも、そんなことを言っても始まらない。
　『それでも好勝負に持ち込む力はある』ということですから、いい結果を期待したいです。

交通事故後の対応

　BBラビッツの小松さやか選手の処分について、リーグとしても無期限の謹慎と公式戦出場停止の処分を課したと地元紙に出ていました。
　
　記事の中に、
　『小松選手の対応に被害者が不満を持っているとの情報がツイッターで流出したことも問題視』と書いてありました。

　ツイッターに書かれるかどうかはともかく、不満を持たれるのは大いに問題。

　交通事故後の処理は、警察と保険会社の両方に連絡して、それぞれ進むはず。
　今年妻が経験した時には、後日担当の警察官から電話があって、必要な事柄を話したあと、
　「これは公務としてではなく、個人的に話すんだけれど『相手方と感情のすれ違いが起きないように』して下さい」と言われました。

　だから、何かを持って行けとか、そういうのではありません。たぶん、そういうことを言うと警察官としてまずいのでしょう。

　「そう言えばおわかりいただけると思うので」と。
　
　現場検証の時からずっとkindlyという言葉がピッタリな方で、おそらく小松選手の場合も、その場で対処していれば、結果は違っていて、今よりはいい方向に進んでいたんじゃないかと思います。
　
　ドラマの中の警察官は怖かったりするし、私もそういうイメージ持っていたので、現実は違うんだということがわかった出来事でした。

バスケ女子、産大附属敗退

　ウインターカップ予選。
　男女ともにベスト8が出揃いました。

　女子の新潟産大附属が新潟商に敗れました。
　66:62

　産大附属は年明けのBSN杯では決勝に進みました。
　開志国際に負けたけれど、県総体が楽しみでした。

　県総体は準決勝で東京学館新潟に敗れました。
　北信越大会の出場権はゲット。

　だから、ウインターカップ予選もベスト4以上と予想していました。
　中国からの留学生、董琳選手もいるし、ガード陣もなかなかよかったようにBSN杯では思ったんだけれど、新潟商も実績ありますからね(男子の陰に隠れがちですが)。

　開志国際が男女ともに1期生のラストゲームとなっていくから、果たしてどこまで進んでいくのか。注目です。