風間八宏氏がグランパス監督!!!

　毎日新聞のwebに
　『J1名古屋、新監督に川崎・風間氏就任へ』と出ていました。

　うわ、そっちか…と、かなりビックリうらやましい。

　密かにアルビの監督を期待してたのに…。
　フロンターレの監督を辞めるという時点で、アルビの監督になったらいいのにと思っていたんだけれど、そういう話はなかったのかな?

　すぽると!に出ていた時から、すごいなぁと思っていました。
　マギーとのからみも面白かったし。
　理論派なのに茶目っ気もあるとでもいうのか。

　今は勝負師としての実力を遺憾なく発揮しているのだろうと思います。

　グランパスは1年でJ1復帰というのを当然目指すでしょうし、その一歩を確実に踏み出すように思います。

1$=110円なら円安

　大相撲中継の間に入るニュース。

　一番最後に為替相場が出て、1$=110円くらいでした。

　それって円安に動いているということ…。

　トランプ氏が当選した時に、円高になるんじゃないかと予想というのか、ニュースでそう言ってたように思います。

　110円だったら、かなり円安に動いたのでは?

　それだと、輸出企業は喜ぶのではないかと思うけれど、どうして円高という予測になって、結果が円高というのはなぜなのでしょう?

　そのうち詳しい解説が出るのかな。

13km地点を確認

　新潟ハーフマラソンのコース、13km地点を確かめてきました。

　ストリートビューで、たぶんこのあたりというのを確認して、それをしっかり覚えて、たぶん最短距離だろうというコースで行ってみました。

　無事に発見。

　そこから、1km先に14km地点があるはずで、それもストリートビューで確かめておいたから、頑張って足を延ばしたのですが、発見できず…。
　ということは、1本道を間違えたか?
　
　ちょっと戻って探してみましたが、スタートしてから50分以上経っていて、当然帰りも同じくらい時間がかかるので、諦めて帰路に。
　Uターンせずに、そのまま15km地点を目指すコースを選びました。

　次のターゲットは12km地点かな。14km地点を探すよりも、確実なような気がします。
　天気のいい日にトライします。

渋抜きの柿＝さわし柿

　先週、義母から渋抜きの柿が届いて、ちょうど食べ頃になりました。

　さらし柿と呼んでいたような気がしたんだけれど、広辞苑で調べたらさわし柿でした。
　渋抜きの柿のこと。

　柏崎には新道柿と呼ばれる、おけさ柿が名産品の一つ。
　今回送って下さったのが、それかどうかはわかりません。
　
　品種としては「平核無」と「刀根早生」と新道の柿栽培について書かれています。
　写真を見ると、いただいたものと同じなので、そのどちらかなんだと思います。
　秋の味覚です。

ドラマ「疑惑」

　12日にBSフジで放送されたドラマ「疑惑」

　以前見たことありますが、舞台が新潟ということもあり、録画して見ました。

　南越後市という架空の場所ですが、片貝の花火は実際にあります。
　それが裁判の中で重要な事柄になっていました。

　球磨子の尾野真千子さんがすごい。
　でも、弁護士の常盤貴子さんも負けてない。

　最後の方で、手錠をされた状態で平手打ちをした球磨子の尾野真千子さん。しかし、弁護士･常盤貴子さんも負けていません。自由に腕を動かせるから大きく降り出して強烈張り手のお返し(平手打ちです)。

　このドラマで球磨子の夫役だったのが柄本明さん。取り調べた刑事が松重豊さん。
　NHKの「足尾から来た女」で、この3人が共演しています。
　そちらもまた見たくなりました。
　再放送があったらいいのに。

息が上がった状態で玉鷲のインタビュー

　玉鷲が豪栄道の連勝をストップ。

　難敵をクリアしてきた感のある豪栄道ですが、玉鷲も今場所調子がいいです。
　とはいえ、体が離れて玉鷲が東の土俵ぎりぎり前のめりで残した時には、ちょっとだけ押せば完全に出たのに…という状況でした。

　取り組み後の談話でも、あの時もうちょっと早く動いていれば…ということでした。
　わかっていてもその踏み込みができないんでしょうね。

　インタビューでたっぷり嬉しさを言葉にするかと思ったら、出ませんでした。
　息が上がっていて、話したくても話せないという感じでした。

　短時間の勝負でもあれだけ息が上がるというところに相撲の激しさが伝わってきます。
　いい相撲でした。

遠藤金星、両手で懸賞

　遠藤が白鵬に勝ちました。

　一気の寄り。

　敗れた白鵬が驚いたような表情を。
　とはいえ、土俵下に落ちそうな遠藤を支えて押し戻すような動作もあって、「強くなったなぁ」という心境だったのかもしれません。

　昨日、日馬富士に圧倒された遠藤ですが、土俵から落ちる時に、日馬富士はまわしをグッと引いて、やはり支えるような動作があったように感じました。ダメ押しの反対で、激しく落ちることのないように。

　遠藤は、立ち合いの変化がない、いわゆるきれいな相撲で、それだけに相手は思いきりぶつかってくるんだけれど、横綱から見てもかわいがりたいというのか、託したい1人なのかもしれません。

　懸賞金には慣れているはずの遠藤ですが、今日は金星で、いつもたっぷりの白鵬ですから、両手で受けとっていました。27本だろうと思います。今場所合計56本。
　遠藤自身もちょっとビックリしているような。
　インタビューが聞けなかったのは残念でした。

マイルならヤングマンパワーかな

　明後日のGⅠはマイルチャンピオンシップ。

　有力馬がたくさんなんだけれど、マイルという距離で考えると、ヤングマンパワーが有力なのかと思います。

　近走はマイル戦で3連勝。
　4歳牡馬で名前通りのヤングマンパワーを発揮できそう。
　近走3連勝は戸崎圭太騎手とコンビ。
　明後日はM.バルザローナ騎手が乗ります。JRAのHPで顔写真を見ると、超ハンサム。フランス美形。
　今月の5日から日本で騎乗。まだ1勝というのが、気がかりといえば気がかり。


　戸崎圭太騎手はフィエロに乗ります。
　フィエロはマイルの安田記念で3着。ロゴタイプ、モーリスと上位馬は明後日出ません。
　
　安田記念4着がサトノアラジンで、こちらも川田将雅騎手とのコンビでそのあとスワンステークスに勝ってます。

　今年のAJCCで武豊騎手に重賞勝利をもたらした、ディサイファも調教師が小島太さんで勝って欲しいなぁという1頭。

　1分半ちょっとの時間で、感動ドラマが待ってるかも。

ドラマ「白いクーペの女」

　昨日BS11で放送していたドラマ「白いクーペの女」

　クーペの文字がすごく魅力でした。

　最近だとスカイラインクーペがあったけれど、すっかり消えゆく名前となってしまいました。

　「白いクーペの女」は一体どのクーペに乗っているのか?
　RX-7でした。

　クーペスタイルとは言えるけれど、クーペと名乗ってはいなかったと思います。

　子供の頃、サニークーペが身近でかっこいい車でした。
　初代のサニーにもクーペがありました。

　絶対に買えないだろうと思っても、美しさではトップではないかという117クーペ。
　クーペの代表ならこちらでしょうか。

　実用性よりデザイン優先というのがクーペだったと思いますが、今はそういう価値観だとなかなか売れないのでしょうね。

中垣内さんが乗っていたのは一つ前のソリオ

　先日、高速道路で交通事故を起こした中垣内祐一さん。
　乗っていたのはソリオだと。

　FNNニュースの画像を取り込んだブログがあって、一つ前のソリオだとわかりました。

　事故とソリオは特に関係ないと思いますし、背高ボディであっても、それがハンドルミスにつながるとも思えません。

　現行ソリオはデュアルカメラブレーキサポートが装備できて、仮に今回のような場合、対処できたのかなぁ?というのは思いました。

　わが家のソリオも装備してますが、車線逸脱アラームはけっこう鳴ります。
　普通に車線変更するだけでも鳴るし、もちろん、ちょっとどちらかに寄ってラインを踏んでしまったという場合は当然鳴ります。

　緊急ブレーキは経験したことないけれど、中垣内さんの事故現場の写真を見ると、かなり大きくつぶれていて、減速が足りなかったんだろうなぁと推察。自動ブレーキがあれば軽減していたかもしれません。
　
　ソリオに乗っていて、過度にスピードを出したくなるとも思えませんが、やっぱりスピードオーバーがあったのかな?